まいにち風太、まいにち田舎 (nya.535)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
分かります。春というだけで楽しいです。(笑)
そして、今日の田舎は、
これほど群生しているすみれは初めて見ました。
こうなるとすみれも華やかです。
次は
です。
風太、一直線に駆けて来てますね!
ふるゆらさんとの絆を感じます。
そしてスミレ!!こんな群生見たことないです。
貴重な写真ですね。
はい、風太はまた私に合わせて「足が痛く」なっています。(笑)
・・・これが「絆」・・・ぷぷぷぷぷ
ふるゆらさん 毎日の更新、ありがとうございます!
風太さんの姿、風景、花の写真に、日々心潤されております。
すみれの花の群生、、、出会えたふるゆらさん、きっとよいことあります!ブログで見れた私たちも
、、四つ葉のクローバーみたいに嬉しいですね!
スラブ民話〈12の月の物語〉に、冬の森にスミレを摘みに行く場面があります。
3月の精が杖を振ると、冬の森が、みるみる春を迎え、低い木の茂みの下にすみれがさきみだれるところが、大好きで、今日の写真を見て、私もそこに行ってみたい、、見たいなあと思いました。
中国の昔話、〈花仙人〉も、この季節に思い出します。
花を手折られ悲しむ老人に、花の精が現れ、落花返枝の術で花を生き返らせる、、この季節、、大きな自然も、一輪の花も、その命を守り輝かせる神様の存在をことさら感じますね。
今年は ヒノキ花粉にやられてしまいましたが、鼻をかみかみ、ハナをつれてウロウロと、私も毎日歩き回っています、庭の残念な紅葉くんも、帽子のようにこんもりと若葉を茂らせました!!
ポチさん、春になりましたねぇ。
・・・というか、「暑い」と「寒い」が極端で大変です。(涙)
風太も時々くしゃみを連発します。(笑)
風邪かなと思っていましたが、「花粉症」だったら笑えますね。
野の花も、春の花と初夏の花が一気に咲いていて、なんだか混乱しています。(笑)