まいにち風太、まいにち田舎 (nya.629)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
・・・と言うので、背中に保冷剤を当ててみました。(笑)
そして、今日の田舎は、
美しい表情の自然と出会うのは、いつだって偶然と奇跡です。
次は
です。
遅ればせながら
暑中お見舞い申し上げます。
昨日の久しぶりのコメントで時候のご挨拶が抜けておりました。
あまりの暑さにもともと高いとは言えない思考能力もダダ下がり。
10日ほど前まではダウンコートにマフラーでしたから、体がパニックを起こしています。
副作用の強烈な冷えで、膝から下はまだ南半球に居るみたいですが(笑)
風太殿は脱げない毛皮を纏ってますからしんどいでしょうね。
うちのワンコは所々禿て見えるくらいくらいに短く毛を刈りました。
いつもは散髪を嫌がるのにおとなしくしていたところを見ると、刈ったほうが涼しいと解っているのでしょうか。
定位置のカウチから降りてフローリング床で伸びていますが、体温で床が熱くなると次々に寝る場所を変え、時々人間の動線上に長くなっているので、気を付けないと踏みつぶしそうで恐いです。
朝顔色の夕景。
土と緑が豊かであれば、夕方の風は涼を運んで来そうですね。
金太郎さん、そーなんですよ、こんなに酷暑なのに朝晩は扇風機の風が冷たく感じられるくらいになって救われています。合掌。
幼い頃は「暑中」と「お見舞い」の関係性が薄いように思えて、不思議に感じた時候の挨拶ですが、この年になり、この体になれば「なるほど」お見舞いするくらいの消耗度だと感心しきりです。(笑)
南半球って、赤道近くではなく、本式の南半球だったのですね。
夏に「冷え」とはトホホですが、私を見習って常識を打ち破り、夏であろうが「湯たんぽ」や「カイロ」を駆使してみてください。(笑)
綺麗な夕焼けですね。
こんな紫がかったの、見たことないです。
水面に映ると一層映えます。
暑中お見舞い申し上げます。
まだまだ酷暑が続きそうで、やれやれ…
かえでさん、暑中お見舞い申し上げます。
日中は地獄のような暑さですが、朝晩は扇風機の風で冷えを感じるくらい涼しく、田舎住まいの特典を有難く感謝する日々です。
日中の強い日差しで田舎は「青(空)・白(雲)・緑(植物)」の3色でくっきり区分されていますが、夕方になるとこのような「中間色」が現れます。
こうして、人は自然に慰められていきるのだなぁ、と思います。
かえでさんも何とぞご自愛くださいね。