まいにち風太、まいにち田舎 (nya.319)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
畑に放置された枯草に突然駆け寄る風太。
全身を擦りつけて楽しみ始めました。(嘆息)
どうやらキウイの枝でも混ざっていたのか「マタタビ系」の香り付き枯草だったようです。
数分後、何事もなかったように巡回業務に戻られました。
「おそと」はいろんな意味で、危険がいっぱいです。
そして、今日の田舎は、
ナツズイセン(夏水仙)は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属[の多年草です。
タマスダレ(玉簾)は、ヒガンバナ科タマスダレ属の球根草です。
そうではないかと思ったのですが、我が家の「花壇」に咲いていたので「すみればあば」に尋ねると、きっぱり「ニラ」でした。(笑)
「どこかから飛んできた」と迷惑そうでしたが、お花は可憐です。(笑)
もう今は、秋分の日に含まれているのだと思います。
昼夜が等分に別れる時、春も秋も「優しい」です。
次は
です。
いつもは、きりりとかっこいい風太くんの今日のお姿は! なんてことでしょう。酔っぱらいのおじさんみたいですね~。でも、かわいい♡ 追記:ニラの花って、アップにするととてもきれいです。ふるゆらさんの写真の腕がいいのかな。
絵里さん、実は今田舎では大変なことになってるんです。
それは「可憐なニラの花」がセイタカアワダチソウのように、メキメキ勢力圏を広げているのです。
私が幼い頃は、畑の中に留まっていたものが、今は道端にも普通に咲いています。
私の住む田舎なんて、十年一日で本当に何の変化もないように感じるのに、こうして野の草花をよく観察するようになると、「ありゃりゃ?」と思うことがしばしばあります。
早く松葉杖から脱出して、風太と近所をお散歩できるようになりたいなぁ、と思います。(嘆息)