まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2197)

ねこ、風太 寝ぼけ〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 マーキング

あらよっと♪

ねこ、風太 マーキング

しゅわわわわ♪

ねこ、風太 マーキング

広範囲、マーキング完了♪

お食事中の方、すみません、やはりこの世に男として生まれたならば「立ちしょん」は男児の本懐なのです。

 

そして、今日の田舎は、

我が家の冬柿

我が家の冬柿

我が家の冬柿

我が家の冬柿

我が家の冬柿

我が家の冬柿

自室から見える田んぼの稲刈りが終わりましたので、同じく自室から見える冬柿(85個)も収穫しました。

自室から見える風景の季節が一気に冬に近付きました。

ちなみに冬柿は皮を剥いて4等分したものを冷凍してストック、自然解凍した「ちょっと熟し柿」ぽい冬柿を一冬楽しみます。

〈風太からひとこと〉 わしのブログを読んでくれてありがとう。 「まぁまぁ」ならポチッとしてやってください。 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ にほんブログ村 病気ブログ 乳がん ステージ3・4へ

まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2197)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 1 より:

    ・・・なるほど!
    沢山実ってくれる
    柿の木様ですね
    いい方法ですね。
    皮を84個剥くのも
    一仕事ではありますが、いやいや柿の木様にも
    感謝

    1. ふるゆら より:

      そうですね、80もの柿を剥くのは大変なのかも。。。

      私の祖母が生きていた頃には、この時期「吊るし柿」製作のために半端ない量の渋柿を剥いていたので、田舎者的には「少し」という感覚でした。(笑)

      初夏は「梅仕事」、晩秋は「柿仕事」です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください