まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2197)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
お食事中の方、すみません、やはりこの世に男として生まれたならば「立ちしょん」は男児の本懐なのです。
そして、今日の田舎は、
自室から見える田んぼの稲刈りが終わりましたので、同じく自室から見える冬柿(85個)も収穫しました。
自室から見える風景の季節が一気に冬に近付きました。
ちなみに冬柿は皮を剥いて4等分したものを冷凍してストック、自然解凍した「ちょっと熟し柿」ぽい冬柿を一冬楽しみます。
・・・なるほど!
沢山実ってくれる
柿の木様ですね
いい方法ですね。
皮を84個剥くのも
一仕事ではありますが、いやいや柿の木様にも
感謝
そうですね、80もの柿を剥くのは大変なのかも。。。
私の祖母が生きていた頃には、この時期「吊るし柿」製作のために半端ない量の渋柿を剥いていたので、田舎者的には「少し」という感覚でした。(笑)
初夏は「梅仕事」、晩秋は「柿仕事」です。