まいにち風太、まいにち田舎 (nya.341)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
かなり真剣にお仕事をされているご様子でした。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
一面の緑だった田舎の風景が、いつの間にか日の光を含んで黄色く発光するようになりました。
この色がもう一段黄色くなると稲刈りです。
次は
です。
風太さんお仕事ご苦労様です。
ふるゆらさん足の経過はどうでしょうか。
こちらは全く雲がなくお月見できました。職場ではすすきを飾りお饅頭をみんなで食べて夜はお月見しましたよ。
すすきとお饅頭の前で記念撮影(笑)来年もまたお月見できますようにと話をしてました。
昨日は点滴注入してきました。
これであと1回となりました。そのあと放射線スタートし年内に終わる予定です。
秋から冬への移り変わりも楽しみたいですね。
うちのワンコはモコモコ靴下大好きなんです。
動物も肌触り大事なんですね(笑)
ともろーさん、いいですねぇ「お月見の会」ですか、風流です。
日本には四季があって、その時々に合わせた「二十四節気」が巡ってきて、日常に飲み込まれて時の経過を忘れてしまうことを防いでくれます。
24時間365日「正しい心」をキープすることは、凡人には出来ない相談ですが、季節の節目に立ち止まると「ああ、流されてるなぁ、自分」と一瞬でも正気を取り戻します。(笑)
抗がん剤、あと1回なんですね。
あと少しの辛抱で、長い坂を上り切るんですね。
ちょっとほっとできますね。
動物はどうやって「肌ざわり」を知るのでしょう、毛皮着てるのに、・・・謎です。(笑)
24時間正しい心は難しいですが、自分のなかの良心にそって…と思ってますがね~
時々枠外いっちゃいますね(笑)
ここにくると四季を更に感じることができるのでとてもありがたいです。入居者のかたは皆認知症で翌日には覚えてませんがそのときそのときを感じてもらえてたら良いなと思います。
風太さんはふるゆらさんのフリース大好きなんでしょうね。
肌触りのほかに匂いもあるのかなぁ。
ともろーさんのお仕事だと、レクリエーションが季節に寄り添うものになりますね。
私の仕事も季節を追いかけるところがあって、・・・というかその準備のために一つ二つ先の季節を考えることが多く、10月にもなると「今年は終わった、来年の春は・・・」と時間軸がずれていきます。(笑)
風太は、膝の上で寝たりまとわりついたりしない「クールな性格」なので、たまに寂しくなって「犬を飼っていれば・・・」と思うこともあるのですが(笑)、この一カ月、私がいつもと違う部屋で寝起きしていると、風太もついてきたのでちょっと安心しました。(笑)