まいにち風太、まいにち田舎 （nya.340）
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。（写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡）「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん４な私と風太（日本猫）のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
はっ、生き物の気配じゃ。
あっちじゃ!!
ひええぇ、からすじゃ!!
はい、風太の見事なビビりっぷりです。（嘆息）
最後の写真に、風太の腰が引けてしまう原因となったカラスがいます。
５０ｍくらい先の道に小さな黒い点がかすかにありますが、それがカラスです。(笑)
そして、今日の田舎は、中秋の名月
十五夜
十五夜
十五夜
十五夜
ちょうど薄い鱗雲がかかっていて、月光で雲が虹色になってました。
私のチープなデジカメとつたないカメラの腕前では、美しさが十分に伝わらないのですが、眼福でした。
次は
です。
〈風太からひとこと〉
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“まいにち風太、まいにち田舎 （nya.340）” に対して8件のコメントがあります。
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ぷぷっ、小さな黒い点、発見しました。
このビビり具合が風太氏のデイリーパトロールの安全に繋がりますように。
昨晩は、ふるゆらさんのブログを読んでいなかったら、こんな風に夜空を見上げていなかったかもな、などと思いつつ、中秋の名月を楽しんでおりました。感謝です。
ほんとうに、風太は「お笑いのセンス」があります。(笑)
風太のお陰で毎日何かしら「大笑い」しています。
よくもまぁ、あんなビビりっぷりで、雀やその他もろもろをハンティングできるものだと感心します。(笑)
昨夜の十五夜は眼福でした。
写真の鱗雲がかかっていたのは５分ほどのことでしたが、月光で虹色に輝く様が美しく、自然に神さまを感じるのが当たり前の日本人ＤＮＡが発動しました。合掌。
ふるゆらさん、足の痛みは大丈夫？風太くんと、風景撮影に行かれてるので、快復されている様でよかったですね。昨夜、お月様みようと、外に出ましたがモコモコ雲の影からぼやけた輪郭が見えるだけでした。寒くて数分で断念しました。今日も埼玉は冬のようです。お互い風邪をひかないように、ぬくぬく休養しましょうね♡
はい、絵里さん、昨晩は「冷え」ました。
「おお、十五夜」と思いカメラ片手に、外に出ると「寒っっ」。
たまたま薄い雲がかかっていましたが、上空の風が早いのか５分ほどでご対面が叶いました。
薄い雲など楽勝で通過するほどのお月様パワーで、夕暮れ時くらいの明るさがあり、畑の野菜も私の影もくっきりでした。
「ああ、寒かった」と自室に戻ると、ベッドの上の風太に「アホじゃろ」という目で見られました。（涙）
今宵は綺麗な満月でしたね。私は裸眼だと見えづらくて双眼鏡でこころゆくまで見てました。
足は無事抜糸されたのですね。おめでとうございます！早く良くなられます様にお祈りしてます。
風太の見事なビビりっぷり（笑）連写とキャプションがお見事です。
やはりカラスは猫の天敵なんですね。でも縄張りの隅々まで知り尽くした風太には問題ないでしょうね。
先日のパワーストーンブレスレットすごく美しかったです！配色がふるゆらさんらしいなと感じました。作り手の個性って出るもんですね。
はい、ありがとうございます。
昨日の病院ＤＡＹで、ギプスから解放され「装具」になりました。
松葉杖２本から１本に減らすこともＯＫがでましたので「はい、ありがとうございます」と言っておきましたが、松葉杖は病院にいる時だけ「演技」しているので(笑)、足首を捻ることのないよう「歩幅狭く、ゆっくり、普通に」歩いてます。
風太のビビりっぷりは笑えますが、アレくらい用心深く行動してくれていると思うと安心します。
まさにハードボイルドの世界「男は敷居を跨げば七人の敵あり」に生きる風太です。(笑)
カラス、とお～～い！
腰引け具合、半端な～い！
ふるゆらさん、楽しい写真ありがとうございます。
ほんとうなんです、はちさん。
風太の言い訳はこうです。
「わしはあんた等より、耳も鼻も数千倍敏感なんじゃ。あんた等のように「にぶい」な奴には分からん苦労があるんじゃ。」
・・・車の音にもカラスと同じくらい警戒してくれるので(笑)、安心させてくれています。