まいにち風太、まいにち田舎 (nya.358)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
我が家の警備隊長は、時折り「当たりや風太」に変身します。
物陰に潜み、足元スレスレを走り抜けてスリルを楽しみます。
・・・・・もしかしたら、「避難訓練」のつもりなのかもしれません。(笑)
そして、今日の田舎は、
今日は大雨、風太とベッドでゴロゴロです。
雨の写真ばかりだと気分もしっとりしてしまうので、あえて晴れの日の写真にしました。
私の住む村は限界集落ギリギリですので、畑を手入れしていた老人の体力が追いつかなくなった順に、畑は原野に帰って行きます。
ニラの花と赤紫蘇との競演もそんな厳しい農村の環境ゆえのことですが、なかなか美しいなぁ、と。(笑)
次は
です。
台風ですね、早く過ぎないかな、検査は?どうでしたか? 私も、検査して、毎回腫瘍の変化ないと。先生に、言われて、ホルモン治療から、抗がん剤と、言われると、ドキドキでしたが、原発て、腫瘍は、少し小さくなって、脇のリンパは、大きくなり、骨の溶けてるのは変わりなし、けど、固まってきてるのが増えてるみたい。でした、、で、先生は、薬変更せずでした。告知うけて、ホルモン治療しだして、三ヶ月後なので、また、三ヶ月後かな?検査。。。大学病院の先生には、話してないですが、漢方貰ってる先生に、今は、ペットは、糞処理、毛とか、体力的にも、待ちなさいて。。今飼わないといつ。。と、思いながらも、まあ、抗がん剤の本読んで心構えしてたら、ガーデニング、ペットは、手袋で世話とか、糞処理は、他の家族に、してもらった方がとか、書いてたから、まあ、仕方ないか、まだ、治療が、どうなるかですからね、あと、日日草は、漢方の先生が、薬草は、漢方のでるから、飲まなくていいですて、ハッキリと言われたので、辞めました。大学病院の先生は、なんとも言えないて、まあ、そら、先生が、進めたり、止めたりできないだろうけど、漢方の先生は、ハッキリと言ってくれるので安心です。
台風は大丈夫でしたか?
急に寒くなりました。
グリコさんのお医者さんは、マメな方なんですね。
私は最初の10回の放射線治療のあとは、血液検査で腫瘍マーカーを調べるのみ、腫瘍マーカーが健常者並みに下がった後も、1年半後のPET画像診断を受けるまで、途中経過を調べるようなことは「一度も」ありませんでした。
私自身「そんなもんか」と思っていましたが、グリコさんとは随分異なるようです。(笑)
どちらがいいかは分かりません。
私は「放っておかれた」かもしれませんが、「一喜一憂」せず、時が過ぎるのを待つことができました。
本当に、人はそれぞれ、癌はそれぞれですね。
日日草の件は、ほっとしました。
漢方の先生が、信じられる先生でよかったです。
焦らず、慌てず、諦めず、です。
難しいですが、焦らずいきましょう。