まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2620)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
今年の11月には11才、人間でいうと60才になる風太、、、還暦です。(笑)
今年もいっぱい散歩しようねと、約束しました。
そして、今日の田舎は、
また、大きな地震と津波が、愛するこの島国を襲いました。
被災された方々へお見舞い申し上げるとともに、一人でも多くの方の命が救われることをお祈りするばかりです。
令和6年は「甲辰(きのえ・たつ)年」地中にある種子が植物が硬い種の殻を破り、地面という殻を破り、発芽しようする成長の始まりの年だそうです。
明けない夜はない、止まない雨はない、、、時が至れば花は必ず咲くのです。
ふるゆらさん、風太くん今年もよろしくお願いします。
うちのにゃん娘達も我が家の光として温かくこたつにもぐっております。
この娘達がいてくれて毎日感謝感謝です!
言いそびれていましたが、ベージニオ、私は1ヶ月半しか使えませんでした。原因は肝数値が休薬中にも関わらずとんでもない値に跳ね上がってしまったからです。このままじゃ他のことで死んじゃう〜とDr.がパニクっていました…
腫瘍にはほんとによく効く薬だと思うので(私の場合効きすぎて肝臓が処理しきれなかったのかなと今なら思います)ふるゆらさんはうまく使えていけそうでよかったです。
私は今、治験中で明日病院に行かなければなりません。混むこと必至、耐えるしかないです…
でも被災地の同病の方々はどうなるんだろう?
治療の継続が可能なのか。災害のときどうすればよいのかそういうの聞いたことがなかったなぁと思いました。
被災地の方々がちゃんと治療ができることを祈るばかりです。
タコスさん、あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
そうなんですよ、自分の近くで「猫が安心しきって寝ている」それだけのことで心がポカポカするのはどうしてなんでしょうね。(笑)
この島国に暮らす以上、天災に合う可能性があり、今回のようなことがある度に「自分だったらと」脳内でシュミレートします。
80代の両親と遠くに住む左半身不随の兄、どう考えても自分のことは後回し、1週間以内に薬が手に入るとも思えないし、、、どのようにするのがいいのか途方に暮れるばかりです。
ただ、どのようなことがあっても、手段を尽くして懸命に救おうとしてくれると信じられる日本という国に生まれたことは幸運だことだなと思っています。
日本以外の国では、この安心感は得られないのだろうと思うので。
私も明日、採血のために病院に行きます。
11月の通院で、私はインフルエンザをもらってしまって、えらい目にあいました、、、。(号泣)
タコスさんもくれぐれもご用心ください。