まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2663)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
・・・・・コッチとはドコなんでしょう・・・・・。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
いつだって、早春は「野茨の芽吹き」から動き始めます。
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
・・・・・コッチとはドコなんでしょう・・・・・。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
いつだって、早春は「野茨の芽吹き」から動き始めます。
こんにちは。
日本の四季がおかしくなってきたと感じたのはずいぶん前のことですが、
今ではこのおかしさが日常となり、諦めというか慣れつつあるのはどうなのでしょうね。
それでも芽吹きの季節だということは我が家の小さな庭先でも感じられる今日この頃です。
10年経ちましたね。
自分のことでないのにとても感慨深いです。
ふるゆらさん!ブラボーです。
こちらのブログは最初の頃より、大きな共感とポジティブな気持ちで拝読させていただいております。
風太殿と田舎の風景には癒しと喜びを頂いております。
お互いに穏やかな日々の向こうに次なる10年を迎えましょう。
ありがとうございます金太郎さん。
よくぞ「10周年」に気付いていただきました、さすが「長いお付き合い」の金太郎さんだと感服いたしました。
私自身、「10年」という区切りの年となった今年の早春の風景を 折に触れ感慨深く眺めています。
「そうそう、最初の検査の帰り道の山はこんな風に春の兆しもない裸木の色合いだったなぁ、不安で心細い心象風景とシンクロしてると思ったなぁ」と。
あの時、「10年」を通過地点と考えられる日が来るなんて言われても、「ないないないない、あり得ない」と一笑に付したと思いますが、事実は小説より奇なりです。
次の10年というミラクルだってあり得るかもしれません。(笑)
金太郎さんと10年後、「ほら、やっぱり、あり得たね」と笑い合えるよう、これからもポテポテ歩こうと思います。
そのためには、金太郎さんもガンバですよ。(笑)