まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2664)

ねこ、風太 寝ぼけ〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 巡回

ちょ、行って来るわ。

ねこ、風太 巡回

すたたたた。

ねこ、風太 巡回

んま、んま。

迷いない足取り、目立たない場所の植栽を狙うあたり、プロの犯行です。(笑)

 

そして、今日の田舎は、

水温む(みずぬるむ)

水温む(みずぬるむ)

水温む(みずぬるむ)

水温む(みずぬるむ)

水温む(みずぬるむ)

水温む(みずぬるむ)

まだ「水温む(みずぬるむ)」というには時期尚早なのですが、今日は三寒四温の「温」です。

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まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2664)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 金太郎 より:

    こんにちは。
    本日の関東地方は夜半から風がとても強く、セミリタイヤの身としてはよろずの仕事をサボるに十分な理由となっております。

    というわけで、朝からふるゆらさんの昔のブログを読み返しておりますが、お陰様で良い時間を過ごしています。ありがとうございます。
    性格や環境は全く違うはずなのに、時折これって私のことじゃん、と改めてデジャブの多いことに驚いております。

    癌確定の日も普段と同じにわさわさ過ごし、寝る段になってやっとこころゆくまで泣けるわと。
    大判のタオルをベッドに持ち込んで身構えたものの、どう頑張っても1滴の涙も絞り出せない、、、。以下ふるゆらさんと同文です(笑)

    近藤・中村両医師の本もほとんど読んでおり、そこで感じたこともほぼ同じ。
    そしてその感じ方は乳がん歴が長くなった今もほとんど変わらず、新しく付け加える視点がない。
    頑固なのか成長がないのか、うむ、ブレないのだ、と自己肯定しておきます。

    1. ふるゆら より:

      そうですよ、性格や環境が異なったとしても、お互いに自分の価値観とそぐわない外野の助言に、「ほっとけ、自分の好きにする」と言える強さが相似形なのだと思います。(笑)

      テレビやマスコミが垂れ流す「テンプレ・がん告知/がん闘病」を目にする度に、「みんながみんな、そんな訳あるかい」とうんざりします。

      むしろ半数くらいは「樹木希林さんタイプ」で、「生きてりゃ、いろんなことがあるなんて当たり前っしょ」と思っていると思うんですが、、、。(笑)

      私がこのブログを続けているのも、がん告知を受けて驚天動地でパニクっている人へ「こんな者もいますけど、テヘペロ」と伝えたいと思うからなんですよね。

      がん告知を受けても泣けない女、、、プププ。

      美輪明宏さんが言っておられました「強い男と弱い女は見たことがない」、、、名言です。

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