まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2684)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
「どろんこ遊び」した昨日の続きの風太、ふと我に返って真面目な顔をしていますが、口の周りが真っ黒です。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
晩春にもになると一面の緑で「あれほど地面を覆っていた枯れ葉はどこへいったんだろう」と思うのですが、、、枯れ葉の「おひたし」のような春の水たまり、こうして雨が降る度に土に還るんですよね。
雨多く三寒四温ならず六寒一温の春です
・・ふるゆらさんの昨日まで木に付いていた葉のくだり、
[枯葉のおひたし!!]には(笑)
面白い上手な表現です。
雨水に漬け込んだ枯れ葉は、水たまりが干上がったら乾燥して、風に吹かれて粉々になって、、、。
本当に、自然の大きな営みに守られて人は生きているんだと実感します。
…ほんとに大きな循環ですね。
はいはい、人間なんて、自然の片隅に間借りしているようなものです。