まいにち風太、まいにち田舎 （nya.2981）
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。（写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡）「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん４な私と風太（日本猫）のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
分かるかな？
わしがどこにいるか分かるかな？
ふっふっふっ♪
風太が枯草のゴミを全身につけて、茂みから出てくるという近未来が分かります。（嘆息）
そして、今日の田舎は、
仲冬の裸木
仲冬の裸木
仲冬の裸木
終らない残暑、遅い紅葉と、四季の巡りを案じていましたが、年の瀬もいよいよ押し迫ったこの時期に「帳尻合わせ」が成功した風景がコレです。
〈風太からひとこと〉
わしのブログを読んでくれてありがとう。
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“まいにち風太、まいにち田舎 （nya.2981）” に対して2件のコメントがあります。
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ふるゆらさま
今年も小康保ち、年を超えられて良かったです！！
美しい自然を撮られて
あら綺麗だね～可愛いね～と
楽しく拝見しました。
来年も楽しみにしています。
良いお年を お迎えくださいね。
sizuさん、今年もありがとうございました。
良い国、良い土地、良い時代に生まれた幸運、そのお陰で、大病にもかかわらず長く小康を保つことが可能となったし、衣食住に欠くことのない穏やかな暮らしが営めていると思っています。
そして、弛むことなく変化し続ける自然の風景は、この国が明確な四季の巡りを持っているからこそ鮮やかに目に飛び込みます。
「ああ、きれい」と思うたびに小さな喜びを届けてくれる自然と、10年以上一緒にいても「何をしてもかわいい」と思う愛猫風太が私の心を護ってくれて、果報者の私を形作ってくれています。
年末年始、厳しい寒さが続くようです。
sizuさんも何とぞご自愛を重ねて、良い年をお迎えください。