まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2983)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
いつもは静かな限界集落ですが、帰省される方もおられますからね。
そして、今日の田舎は、
今年の文旦のなんと小さいこと、年末も押し迫ってグレープフルーツくらいの大きさでフィニッシュです。
今年の四季の巡りが厳しかったのですね、共感します。
ふるゆらさん
こんばんは。ご無沙汰しております。
文旦鈴なり素敵
こちら雪国では、なかなか柑橘類が生えている姿は見られません。小さいとおっしゃいますが、グレープフルーツ並の大きさの、黄色いツヤツヤした実がこんなに実っているなんて!
実家(関東)には、父が自身の実家(関西地域)を懐かしみ、ミカンやユズを庭に植えていました。そのせいか、今は柑橘類が実っている光景をみると、郷愁にかられますw
冬に雪の降らない地域へ行き、見知らぬお宅の庭先にユズやミカンなどを見かけると、心の奥がきゅっとなるのですw
今年は思わぬ病にかかり、右往左往してばかりでしたが、化学療法も先月終わり、何とか穏やかな年末を過ごしています。ほんと、日常を平穏に過ごせるって、ありがたいことですね。
こちらのブログを拝見するのは、もはや日課です。刻々と移りゆく季節の姿と、詩のような添え言葉、風太くんの逞しくも可愛らしい姿を、これからも楽しみにしています。
ふるゆらさん、風太くん、良いお年をお迎え下さい。
あけましておめでとうございます、半夏さん。
本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
こちらは雲一つ見当たらない快晴の清々しい元旦を迎えました。
半夏さんが少し落ちつかれて、穏やかな年末年始を過ごされておられると聞いて、お年玉をいただいたようです、良かった♪
私と言えば、まぁ、ブログの風太との散歩風景を見ていただければお分かりかと思いますが、相変わらずのほほほほほ~んと過ごしております。
そうですか、雪国では柑橘類は育ちにくいのですね。
「郷愁」って、きれいな言葉です。
私の暮らす田舎は暖かい地方なので、柑橘類に限らず、秋にはがんがん実が生るのですが、それらが一段落して冬至を迎える頃、柑橘類は青々とした葉を茂らせた木に、ピッカピッカにたわわに実ります。
古事記にいう「非時香木実(ときじくのかくの木の実)」とは、蜜柑のことを指すようですが、なるほど不老長寿の実と言われるのもむべなるかな、です。
今年も風太とお互いを笑いながら(笑)、ポテポテと散歩します。
お楽しみに♪