まいにち風太、まいにち田舎 (nya.451)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
なぜしっぽが丸く円を描くのか、しっぽを持たない人間には想像つきませんが、「熟睡」のためには必要な姿勢なのでしょう・・・。(笑)
そして、今日の田舎は、
このような冬の冷え込んだ朝は、地表の水分が土を薄く持ち上げて「霜柱」が出来ます。
歩くとザクッザクッと音がするのです。
子どもの頃の記憶としてあるのですが・・・、どうしてももう一度その音が聴いてみたくなり(笑)、「物好きの私」は最も冷え込む日の出の時間にお散歩したのです。
次は
です。
こんにちは。
霜柱のザクザク感は、破壊欲が満たされる?心地よさがあります。
皿を投げる観光地があったかと思いますが、霜柱ザクザクは、それに近いものがあります。
子どもの頃、霜柱の上を好んで歩いていたのを思い出しました。
風太氏の寝姿も癒されます。
そーなんですよね~♪
クッション材のプチプチよりも簡単で楽しいんです。
ただ・・・、寒いんですよね。(嘆息)
私も子供の頃、霜柱のある所を選んで歩いて楽しみました。
あと水たまり、水たまりに氷が張っていたら、その上を滑らないなんてありえないですよね。
楽しい子ども時代の記憶です。