まいにち風太、まいにち田舎 (nya.466)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
どうやらこの辺りが風太のテリトリー境界線らしいです。(笑)
私という用心棒がいるので、テリトリーの拡大をしようとしたのですが・・・。
信頼って難しいですね。(笑)
そして、今日の田舎は、
しばらくは変わり映えのしない「冬の田んぼ」を見ていただくしかないか・・・、と思っていましたが、なんとまぁ、麦の芽が現れてました。
寒くて寒くて、春が遠く思える2月。
でも、もうすぐです♪
次は
です。
ふるゆらさんおはようございます。
いつもマイペースなふうたくんに癒されます!
ウチのふうたくんもやっとインフルが収まりかけ、外に出せ!とウルサイです笑
流石の九州も、最近は寒すぎてシンドイですね、、、
でも、ぬくぬくしたコタツの中で暖まりながら春を待つワクワクした感じ、、 、幼い日を思い出す、懐かしい感覚です。
ふるゆらさんのブログを見ているといつも、小さな頃の自分へタイムスリップしているような気持ちになります。普段思い出す事のない幼い日の小さな出来事を鮮明に思い出したり、切なくなったりもします。
美しい写真の数々が、育った環境と似ているというのもありますが、そんなに好きではなかった自分の田舎が、今では心の支えになっているのだなぁと気付かされます。
ありがとうございます。これからも楽しませてください!
ダブルふうたくんの元気に負けないようにしないと、ですね笑
たんこさん、私は四季の移ろいを愛でるのが好きで、生まれ落ちた田舎に住んで飽きることのない人間ですが(笑)、それでもこうしてブログに自然の風景を載せるようになり、今まで見過ごしてきたアレコレを発見して楽しんでいます。
自然は常に傍らにありながら、目を凝らし心を開いた者にのみ、真の美しさを見せてくれます。
でもこれって日常生活も「そう」ですよね。
当たり前だと思っていたものが当たり前ではなくなる時、日常の小さな光を愛おしむ心が目覚めます。