まいにち風太、まいにち田舎 (nya.508)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
・・・慎重にすぎるのか、気まぐれなのか、判断が難しい事例です。(笑)
そして、今日の田舎は、
水仙と梅と沈丁花の香りが混ざり合って、田舎の空気は「春」になりました。
次は
です。
風太さん任務お疲れ様です!
まわりをよく見て、「やっぱりや~めた」
なにが風太さんをそうさせたんだろうと気になります(笑)
先日BSで猫のテレビ番組が放送されてて 猫のしっぽがピーンと立ってるときは集中してるとき!と言ってましたぁ。
風太さんのしっぽ大好き。
こちらも春が近づいてきましたよ。
トモローさん、ありがとうございます。
もうお彼岸ですものね、北国にも春の兆しが訪れているんですね。
長く厳しい冬をお疲れさまでした。
もうしばらくしたら半袖になるなんて、四季の巡りのパワーはすごいですね。
休職を延長するということは、「どっちにしようかな」と悩んでいたのではなく「それでいいのかな」という迷いでした。
トモローさんのおっしゃる通り、心と体は「休む」に決まっていたんです。
人間50才にもなれば、もう少し成熟するのかと思ってましたが(笑)、相変わらず自分の心をつかみ損ねておろおろするばかりです。
今はもう「休む」と決めましたから、難しいことは考えず時を過ごします。
待てば海路の日和あり(笑)果報は寝て待て(笑)です。
ご心配ありがとうございました。
私はふるゆらさんのマイナス5歳ですが、ほんとに中身が年齢に伴っていないと思うこと多々あります(笑)
これはもう致し方ないのかなと(笑)
これからも風太さんと四季を楽しんでくださいね~
トモローさんおはようございます。
そんなこんなで、風太と散歩を楽しむ日々が続きます。
お楽しみに♪
風太氏、慎重に1票!
足元を見たら、グレーチングの狭い縁を選んで歩いておられます。
すっかすかの網なんか歩けるかい!という矜持がにじみ出ておりまする。
きっと、行く手に危険を察知されたのでしょうね(笑)
うちの近所の街路樹の沈丁花も香っています。
春本番ですね。
ははは、風太が常に「想定外」なので、この時も「行くの止めるんかい!!」と笑いました。
猫の嗅覚は人の何万倍、猫の聴覚は、犬が人の2倍で、猫は犬の2倍だから人の4倍の音域を聞き分けるそうです。
猫の視力は、0.1〜0.3ぐらいで、一番視力が生かせる距離:2~7.5m先だそうですから、同じ道を散歩していても、全く異なるものを感じているのでしょう。
近未来に「猫になった気になれるグッズ」が開発されることを楽しみにしています。(笑)