まいにち風太、まいにち田舎 (nya.515)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
耳に神経を集中しているのだと思いますが、フリーズすると長いのです。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
いよいよ、加速度的に花が咲き始めました。
待って、待ってとお願いする日々が始まります。
次は
です。
お返事ありがとうございます。
自分が訪れたいと思っている場所です。2年くらい前に本を読んだのがきっかけです。
胸が張り裂けるでしょうね。
本を読んだだけでも号泣でした。
今年行くことが目標です!
はい、こーゆーのも「縁」です。
「呼ばれている」気がするなら、ぜひ行ってください。
きっとこれから先の人生に必要な気付きを得られると思います。
こんばんは
風太さん警備お疲れ様です!
今日は入居者さんと庭を散歩してて蕾が少し開いてきてて春を感じました。
桜はもちろんまだですが、今年はいつもより早く見れるのかもしれません。
ふるゆらさん、質問なのですが。
鹿児島の知覧に行ったことはありますか?
トモローさん、鹿児島の知覧と言えば、『知覧特攻平和会館』ですね。
私は、行ったことがありません。
・・・というか、行けません。
私は、何の予備知識もなく小学生の時に『広島原爆資料館』へ行ったのです。
展示物のあまりの衝撃に打ちのめされました。
それでも、私は日本に生まれたからには、全ての人が思春期までに『広島原爆資料館』に行って、何があったのか知るべきだと思っています。
でも大人になって、いろいろな知識を得て、『知覧特攻平和会館』に行くことは胸が張り裂けることが避けられないと思い躊躇してしまいます。
特攻隊で亡くなられた方は、今ではもう、私の年齢の半分も生きられなかった方々です。
今、戦争放棄と声高に叫んでおられる方に問いたいのです。
戦争を放棄できれば誰だってそうしたいと思うでしょう、でも現実社会は、悲しいことにそのように成り立っていません。
外国に母国が侵略されれば、自分が大切に思う母や姉、妹、友人、恋人が、暴行やレイプされてしまうことを思い、命をかけて侵略を阻もうとしたことが「浅はかなこと」だったと断じることは誰にもできません。
実際、今現在中国共産党は、侵略したチベットやモンゴルの人たちの1割もの人を虐殺しています。
日本の人口が1億2千万人なら、1割は、1千2百万人です。
現実は複雑で、簡単に「白黒」に分けられるものではないけれど、それでも、命をかけた彼ら先人の思いが否定されるべきではないと思うのです。
知覧に行けば、胸が張り裂けます。(涙)