まいにち風太、まいにち田舎 (nya.546)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
風太は男らしいので「お花」なんか背負わなくていいのです。
そして、今日の田舎は、
今日からゴールデンウイークですね。
ゴールデンウイークといえば、私の中では「矢車草」なのです。
次は
です。
ふるゆらさん、お見舞いありがとうございます。
風太先生とお散歩楽しみつつ、また優しい写真お願いしますね~
今日はちょっと、うーん、かなり衝撃受けることがありました。
16歳上の兄が熟年離婚して、来週からウチに来ることに。
90歳の母と2人なので正直男手は助かるのですが、まさかの展開で。
神様は時間だけでなく、なにか思いがけない事を仕掛けてくださるのかしら。
あらあら、うりさん、それはそれは「思いがけないこと」ですね。
生活のいろんな面で「調整」が必要です。
私も兄がいますが、離れて暮らしていますし、うりさんのお兄さまとはキャラが違うと思うのですが、突然兄が高次脳機能障害で左半身不随になって、それまでの「兄弟」とは、異なる関係での付き合いが始まりました。
いろいろ試行錯誤しましたが、「みそ」は、「親しい友人」くらいの距離です。
お互いに異なる環境で生きてきた人間が「改めて」一緒に暮らすには、互いの間に「感謝」が存在しないとキツイことが判明しました。
そのためには「近親」よりもう少し離れないと、お互いに「・・・こうしてくれたらいいのに、気がきかん奴」という「期待外れ」が積み重なってしまうのです。
友人と生活するなら、「して欲しい」ことを言葉にして伝えますし、して貰ったことは感謝しますよね。
最初に「して欲しいこと」と「して欲しくないこと」の項目を互いに了解しておくのもアリだと思いますよ。
・・・まぁ、うちの兄の帰省期間はせいぜい2週間なのですから・・・(笑)
うりさん、がんば。合掌。
ふるゆらさんの写真大好きです。
矢車草もきれいですね~
なんか昨日から腰が痛くて。
すこし憂鬱です。
今、工藤房美さんの「ありがとう」100万回の奇跡、を読んでいます。
講演会をYouTubeで見てみたり。
ふるゆらさんも工藤さんも前向きで明るい。見習わないと。
うりさん、腰痛お見舞い申し上げます。
何かで読んだのですが、神さまは「時間を操る」ことで、その人を護ってくださるそうです。
この文に出会って「ピン」ときました。
たとえば急いでいる時に、赤信号に引っかかってイラっとする時がありますが、その赤信号の数分で事故に遭うタイミングを逸らしてくださっているのではないかと思うのです。
人間万事塞翁が馬、うりさんが腰痛で、普段なら休まないところで休んだら、その足元に可愛らしい野の花が咲いているかもしれません。
そんな風に「脳が天気」だと(笑)、いっぱい「ギフト」を貰えるんですよ。
私なんかアホのように「猫と散歩」することで、写真がいっぱい撮れて、こうしてお褒めの言葉をいただいたりできるわけです。(笑)