まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1980)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
はい、湿った土の香りとといろんな花の香りの混ざり合った風、「オリジナル春ブレンド」です。
そして、今日の田舎は、
いろいろなアブラナ科の「冬野菜」が菜の花を咲かせていますが、水菜の菜の花がやっぱり「瑞々しい」のです。(笑)
ふるゆらさん、お元気ですか。
早4月、寒暖の差が激しいですが、風太くんも相変わらずお外が気持ち良さそうで和みますね~
さて、私はこの間Dr.の転勤に伴い担当医がかわりました。お会いした印象は素朴な感じの方で話しやすかったです。
今度のDr.は私の、初めの頃のパニクっての変な言動を知らない訳なので、落ち着いた(?)私を見せていけそうです(笑)
ふるゆらさんの所はDr.の転勤とか変更はあまりないのですか?
今はチーム医療だから担当医が誰であろうとあまり関係はないと言われますが、やっぱり窓口が話しやすいといいですよね。
ありがとうございます、タコスさん、お蔭さまで「相変わらずの暮らし」を送れる贅沢を満喫しております。(笑)
タコスさんは主治医が変わられたんですね、いい方のようで良かったです。
主治医がいい人だと、小さな疑問とか不安を話しやすいから安心です。
私は「変人主治医」と、早8年もお付き合いしていますよ。
がん告知前の「針生検」の時に、「部分ならココだけ、全摘ならもう一か所、どうしますか?」と宣って『がん告知もどき』をやらかしてくれて、不信感MAXでお付き合いを始めた私たちも歳月が「日にち薬」となって、今では比較的穏やかに会話が出来るようになりました。(笑)
それでも私が「今の病院で良かった」と思うのは、『待ち時間』というタイムロスが殆どないからです。
大学病院などの「大手」を選んでいたら、拘束時間の長さがストレスですからね。
お互いに、諸々結果オーライってことです♪