まいにち風太、まいにち田舎 (nya.186)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
今日の風太は、昨日の続編です。
爺さんが、命の次に大切にしている庭の草を「むしゃむしゃ」やった結果として当然の結末(おえっ)を迎えました。(笑)
この時すでにしっぽが膨らみかけています。そして・・・・・。
草を吐き出した衝撃で、しっぽが狐のように膨らんでいます。(笑)
ケンカの時は「興奮して」しっぽを太くしていますが、これは何の「興奮」でしょうか。(笑)
この1枚は、何度見ても笑えるので「お気に入り」です。
そして、今日の田舎は、
再び地元の大きな川の河川敷に行きました。
日没直前です。
夕日を受けて花が光を含み、空に飛び立っていくようでした。
マツバウンラン(松葉海蘭)名もない雑草ですが、「それぞれが特別なオンリーワン♪」ですね。(笑)
そして、日没です。
言葉はいりませんね。
風は強いけれど、雲一つない一日でした。
次は
です。
こんばんは
3枚目の風太殿、一瞬アライグマに見えてしまいました(笑)。
それにしてもふるゆらさんは植物の名前にお詳しいのね。
素晴らしい。
我が家の庭で長年暮らしている雑草やらなんやら、
球根や株で頂いたものなど一度は名前を聞いているはずなのに、
あっという間に忘れたまま、毎年花を眺めても名前については無関心でした。
こちらのブログで名前に出会えて喜んだのもつかの間、
次に花を目にしたときは何だったっけ?という体たらく。
鳥や草花の名前をたくさん知っている方には、それだけでひれ伏しそうになります(笑)。
おはようございます。
ねこのしっぽが太くなるのは「意志?」それとも「条件反射?」なのでしょうか。(笑)
この時の風太はどうも「無意識」にしっぽが膨らんだようで、当人は「いたってふつうじゃけど?」という顔で歩き回っていました。(笑)
植物の名前については、幼少の頃からたくさんの花が咲く環境に育ったので、「三つ子の魂百まで」式の英才教育の賜物ですね。
小学校に上がる前には「アネモネとラナンキュラスとポピー」の違いが分かる子供でした。(笑)
というものの、知らない花や思い出せない花も多く、「春に咲く雑草、紫、河川敷」などと「検索エンジン」さまにお伺いしています。チャンチャン♪