まいにち風太、まいにち田舎 (nya.599)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
耳が良く聞こえるというのも、ご苦労が多いようにお見受けします。(笑)
そして、今日の田舎は、
今日は夏至。
美しいこの星に生まれたのですから、お天道様に感謝感謝ですね。
次は
です。
はじめてコメントさせていただきます。
毎日楽しみ覗かせてもらっています。
風太くんの写真、田舎の風景の写真、どれも素敵です。
太陽がとってもキレイだったんで初コメントさせていただきました。
明日からのブログも楽しみにしています。
べるままさん、初めまして&コメントありがとうございます。
千変万化を続ける自然と、自然そのものの風太、この美しい星に生まれ、豊かで穏やかな土地に生きることを赦された幸運に感謝感謝です。
べるままさんの心に、ちょっとした風をお届けできて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします♪
今日も風太先生男前ですね。
骨転移の放射線治療が1週間になりました。
わたしの場合、最初の治療でみっちり一か月放射線治療を受けていたので今回は10回やるらしいのですが。
全然症状が改善しません~
痛み止めも処方されましたがききません。
痛み止めも効く効かないの体質があるんでしょうか。
久しぶりにパソコン開きました。
痛いと何もできないんですね。
今まで割と痛みもなかったのでのほほんとしてたことに気づきました。
この痛み、風太先生お散歩のついでにお山へぽ~んと捨ててきて欲しいです。
うりさん、お約束します。
次回の風太との散歩のとき、必ず風太と一緒に「うりさんの、痛いの痛いの飛んでイケー」と山の遠くにぽ~んと投げてきます。
骨転移の痛みは体の深部の神経に触っているために、通常の痛み止めでは押さえられずモルヒネを使用するのだと、がん告知を受けた直後に1時間ほどの説明を受けたことがあります。
痛みのない人がモルヒネを使うと中毒症状が出るけれど、痛みのある人が使う分には中毒症状が現れないので、心配せずに使うといいという内容だったと記憶しています。
その頃は癌告知しかも【乳癌ステージ4】という衝撃で「なにがなんだか」という感想を持ったのですが、今思えば、多発骨転移の私には近未来的に必要となる知識としてのレクチャーだったのでしょう。
日本人は我慢強い性分の人が多く、モルヒネを使うより痛みに耐える方を選ぶのだと、医者もまたその傾向が強いと聞きました。
うりさん、ご自分の人生です。
お医者さんととことん話し合って、うりさんの幸せを掴んでくださいね。
生きることに「正解」がないことが迷いを生み出し、頭を抱えたくなることばかりですが、人はみな、自分が選んだ「最善」を信じて進むほかないという意味で「人は平等」だなぁ、と思います。