まいにち風太、まいにち田舎 (nya.643)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
はい、後ろ足の「伸び具合」にのみ、緊張感が感じられます、はい。(笑)
そして、今日の田舎は、
暑い、厳しい、辛いと思うことの多い夏ですが、夏の空に浮かぶ雲の白さは格別です。
次は
です。
ふるゆらさん、お元気ですか。今日は過ごしやすい1日でした。この夏は、ふるゆらさんにとっていろいろな事があったのですね。休職を決められて、少し気持ちが楽になられたのでは。私は相変わらず、”ふるゆら印”のプチトマトづくりに精をだしています。 追記:Brillat-Savarinやbabaをチェックしてみてね。
絵里さん、ほんとに過ごしやすくなりましたね。
体調はいかがですか?
私は、休職延長することに決めて本当にホッとしています。
まだまだ「がんマラソン」のコース脇で、腰を下ろして休むのがいいみたいです。(笑)
立ち上がる時が来たら、心が自然とそのようになるのだと信じて、今は自分の「野生の勘」に従います。
すっかり秋めいて来ましたので、ひんやりしたプチトマトを楽しむものもう少しの間でしょうか。
「Brillat-Savarinやbaba」「?????」・・・もう少しヒントをください。(笑)
サヴァランは19世紀オーギュスト・ジュリアンが、ブリア・サヴァラン(偉大な美食家、18~19世紀)のオマージュで考案したケーキです。 もともと、18世紀頃に発酵菓子のクグロフを甘いワインに浸したりして食べてたらしいのですが、ロレーヌのスタニスラス公が菓子職人に作らせたのは『千夜一夜』のアリ‣ババから「ババ」と名付けられました。後にパリのストレールという菓子店がラム酒漬けにして「baba au rhum」で売りだしました。これのアレンジがサヴァランです。・・・久々に昔読んだお菓子の歴史の本を引っ張り出してみました。
絵里さん、ありがとうございます。
絵里さんは、「お菓子の歴史の本」を読むくらいにその道に詳しいお方なんですね。
私は目の前の野菜を食べるのにあっぷあっぷしているので(笑)、「サヴァラン」なるおしゃれ~なもの、初耳でした。
本格派とは程遠いのでしょうか?クックパッドには、バゲットと紅茶とフルーツと生クリームで作れると紹介されてました。
むむむ、私はアールグレイが大好きなのです。
時間はたっぷりあるし、、、挑戦してみますね。
絵里さん、教えてくださってありがとうございます。
なぜケーキのsavarinの名の由来の話を私がするのか。「ふるゆらさんは???かも」と気づきました。このnya.643のコメントの中に、「日本のサヴァランは山の名前から・・・」とあったので「あれ????違うよ」と。所説は、「ない」と思います。
広島弁。かっこいいですね
前にperfumeの子が東京の男の子って授業中に
「せんせ〜ここわかんな〜い」「わかんなあい」って言ってて
女の子みたいだなって思いましたよ。って言ってたのを聞いて
驚いたことがあります
広島の男の子は「わからんけえ教えてくれや」って言うそうですね
かっこいい。私の地元も「せんせ〜わかんな〜〜い!」とでかい声で
うるさいのは大抵バカ男子でした
先生は「この、ごじゃ!」「ごじゃっぺ!」と言います
これは、ばか!という意味です
職場で「タイムカードおさねんじったけどいかっぺ」と言います
「タイムカード押さなかったけどいいよね」っつう意味です
京都の大学生活では方言が「イケてない」と思い、出来るだけ押さえていました。
頑張って関西弁を身に着けました。
就職して地元に帰ったら、すぐにネイティブに戻りました。
それ以降、あらゆる地方の取引先の担当者とネイティブで交渉をしています。(笑)
「こけぇー、けぇーてぇーてぇー」=「ここへ書いておいてね」
方言があまりに酷く、明治維新の頃は日本人同士なのに言葉が通じなかったと聞いたことがあります。(笑)
アハ!こけーけーてーてーってすごいですね
チャウチャウちゃうんちゃう?みたい
時々テレビで東北の山間部に住むお年寄りが喋ってる時
下に日本語のテロップが出てて笑ってしまう時があります
言葉って面白いですね
ちゃらんぽらんってペルシャ語なの知ってました?
チャハンポハンっていいます
「方面」もホーメンでおんなじです
親しい人の名前にちゃん付けするのも同じ。
テヘランより北にサバラン山というのがあるんですが
日本のサバランというケーキはこの山の名なんだそうです
不思議ですね。イランと共通項があるなんて
ゆうこさん、残暑お見舞い申し上げます。
ふうぅぅぅ、今日は立秋、「秋来ぬと目にはさやかに 見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」ですね。
「ようやくたどり着いた」と感慨もひとしおですが、、、。
「言葉」については実は昔からなぜか心惹かれる私です。
「あお」という音の並びが「青」を表し「あか」が「赤」なのはなぜなのか、文字が生まれる以前に言葉は存在したはずなので、そんな「変な」ことに妙に引っ掛かるのです。(笑)
中近東と日本語の共通点という意味では、ユダヤの方の話すヘブライ語と日本語が「共有」しているものが驚くほど多く「日ユ同祖論」などもあるほどです。
歴史に残されていることが全てではないと思うと、夢が広がります。(笑)