まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2073)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
昨日の続きなんですが、よく見ると廃材の木に箪笥の引き出しらしき取っ手が、、、つまり箱、風太がいそいそと入る訳です。(笑)
そして、今日の田舎は、
夏の草叢なのに柔らかな緑色なのは、コスモスが秋に向けてぐんぐん成長しているからです。
夏の草叢、可愛いショット!!
花に蝶にカナブンが何か丁度咥えている?
カブト虫にしては小さいからカナブンかなぁと。
写真から、ふるゆらさんのカメラマンの可愛いハットする
瞬間が伝わります。
見ているこちらも画面から、あら可愛い!!と
いい影響が心に響きます
早い梅雨明けから真夏日、台風、と目まぐるしいですが
クーラーに弱いふるゆらさんも、自然の空気に浸ったり
また冷風に当たったりと、今年の夏も元気に乗り切って下さいね。
sizuさん、ありがとうございます、今年も根性で夏をサバイブします。
でもまぁ人の心の不思議で、最初から苦手と分かっていれば、そうでない場合よりずっと忍耐強く対処できるので何とかなるものです。(笑)
夏の草叢の蝶々は「紅シジミ蝶」、小さな蜆くらいの大きさの蝶々なので、相方もちっちゃいカナブンですよ。