まいにち風太、まいにち田舎 (nya.742)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
ちょっとアップを狙い過ぎました。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
超望遠のためピンぼけていますが、遂に雉を激写しました!!
お散歩の時、何度か遠目に見かけてはいたのですが、私の住む田舎では「雉」を見たことはなかったので、半信半疑でした。
雉は日本の国鳥、「きじ」は、吉祥(きちじょう。めでたい兆し、 吉兆)と金財運の象徴とされているそうですので、読者の皆様にもお裾分けです。
次は
です。
雉初めて見ました
雉の鳴き声聴きましたか?
どんな鳴き声なんでしょうね
前に明石家さんまがゴルフ場を回っている時、例のあの「カア〜〜〜〜ッ!!」
という吸い込むような笑い声を出していた時、誰だったか他のコースを
回っていた俳優さんがああここは雉がいるんですねとキャディーさんに
話しかけたらキャディーさんが「いえ、いません」といった話を
思い出しました。聴いてみたいな雉の声
秋の散歩を楽しむのブログに写ってるのは鳶(とんび)ですね
懐かしい。豊岡にもいました。高い所で輪っかを描くように飛んで
ピーヒョロロって鳴くんですよね
鳶は関東には居ないので珍しかったです
翼を動かさずにいつまでも旋回してるのが不思議だなあと思いました
はい、ゆうこさん、聞き馴染みのない鳥の鳴き声だったので、目を凝らしてみれば「雉」でした☆
鳴き声はですねぇ、雉は「ケンケン」と鳴くと聞いていたのですが、実際は「ケーーーーー」と「ギェーーーーーー」の中間でした。(笑)
「雉も鳴かずば撃たれまい」という表現が嘘ではないと信じられる音量です。(笑)
大きな鳴き声に加えて、サイズも小さい鶏くらいあるし、その上あの極彩色のボディ、、、よく絶滅せずにきたなぁ、やはり日本固有種はしぶといなと感心しました。
ええ。しかしウィキで調べたら保全状況は低懸念(減少)と
書かれていました
絶滅危惧種になるのは時間の問題かも知れませんね
めだかも絶滅危惧種だそうですね
可愛くてきれいで食べても美味しい生き物がどんどんいなく
なるのは悲しいことですね
那須の山にはキツツキがいてコンコンコンコンコンコンと
いう響きが、楽しいです
キッチンで洗い物をしてたら窓の前の干し棹に真っ白で
大きなもこもこのフクロウが私の真ん前にじっと止まって
ガン見してたことがあって驚きました
微動だにせず長いことじっっと止まってました
いろんな生き物が驚きや気づきややさしさを無償で提供
してくれるのに人間が彼らの生息地を蹂躙しているなんて
悲しいですね。一度絶滅してしまえばもう二度と作りだす
ことは出来ないのに…それとも絶滅したそっくりの生き物を
作りだすことが可能になる時代が来るのでしょうか…
でも自然に存在してるから素敵なんであって人工のそっくりの
雉を見かけて心がときめくんでしょうかね?
キツツキとフクロウ、どっちも生で見たことないです。
たまに思います、日本人に生まれたからこんなに自然に神を感じるのか、それとも自然の中に神があるからそう感じて当然なのか、、、。
温帯にある大きな島国は、世界中探しても日本だけだそうです。
だから日本の自然は復元力が強く、自然の持つ計り知れないパワーの前に、人間は謙虚になり畏怖の念を抱くのでしょうか。
この島国に生まれ落ちたことは、幸運です。
おお‼️
まさに、「おおお♡」と言いながらシャッターを押しました。