まいにち風太、まいにち田舎 (nya.888)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
楽しみなのかストレスなのか、、、風太の巡回業務は緊張の連続です。
そして、今日の田舎は、
いよいよ、あらゆるものが一斉に芽吹き始めました。
次は
です。
こんなにも美しい自然があるのですね。時に悩みがあったとしても、生きてて良かったと思える美しさです。
いつも写真をありがとうございます。
ありがとうございます、Mayさん♪
そのように仰っていただけると、本望です。(涙)
平凡なことが取り柄のような私が住む田舎ですが、一年の間のわずか数週間だけ、晴れ着を着たような華やかさです。
5月になれば、山の木々も緑色の濃淡のグラデーションになり、「山」然となりますが(笑)、今は一つ一つの木の個性が際立って見えます。
毎年目にする光景ですが、毎年「ほんとうに、きれい」と感嘆します。
今日の 山の桜の 2枚目 何とも… 美しいですねぇ
しばらく前の 同じ 山が 今こんなに‥と 色合いの 妙 美しい。
日に日に 初夏に 向かう 自然の キャンバスです
いつも写真の感想で 恐縮至極です。
はい、sizuさん、いつの間にか初夏に向かい夏に向かい秋に向かいます。
日に日に日暮れが遅くなっていますが、、、あと二月もすれば夏至なんだと思うと、妙に切なくなります。
こうじ水 続いていますか?
この水を熱くしてコーヒーを入れて飲んでも大丈夫でしょうか?
私も やってみようと思います
私は昨日何をしたと思いますか?
なんと墓石の買い物です
近くの広大な霊園に見学に行ってきました
全く墓石に というか お墓というものに興味ゼロだったというのに
行ってみたら素敵でした
今のお墓は みんな高さが30センチくらいで四角い御影石が
プレートのように寝ていて欧米の墓地みたいでびっくりしました
高台にあって大きな沼を挑めて しだれ桜がある一区画を
両親と私、弟(バツイチ独身)、私の息子用に買ってしまいました
もちろん出資者は両親ですが。
見ているうちに墓に入るのが楽しみになってしまいました
両親もにこにこしています
こんなにすんなりと事が進むということは 両親も私も墓入りが
もうそんなに遠いことではないんだなあとしみじみ思いましたよ
お墓が決まって妙に安心しました
案ずるより産むが安しというのは本当ですね
必要な時に必要なものは 与えられるのかも知れません
ふるゆらさんの従妹さんが こうじ水の本と麹を送って下さったように
ええと、、、こうじ水はたしか加熱しないことがミソだったと思います。
私はミネラルウォーターをペットボトルで飲む感覚で、水筒に入れて飲んでますよ。
お墓のお話は、ゆうこさんはちゃんと未来に繋がっているんだなぁ、と思いました。
私のように、私の世代ですべてが終わる場合には、選択肢に「お墓」はなく、「墓じまい」と「散骨」か「永代供養」です。(笑)
大きくも小さくも、「それぞれの秋」が、それぞれに用意されているんですね。
なにごとのおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる
です。