まいにち風太、まいにち田舎 (nya.953)

ねこ、風太 寝ぼけ

〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 巡回

きりっっ。

ねこ、風太 巡回

どてっっ。

ねこ、風太 巡回

ぱっっ。

ほんに、風太は忙しいのです。(嘆息)

 

そして、今日の田舎は、

京鹿子 (きょうがのこ)

京鹿子 (きょうがのこ)

京鹿子 (きょうがのこ)

京鹿子 (きょうがのこ)

京鹿子 (きょうがのこ)

京鹿子 (きょうがのこ)

京鹿子 (きょうがのこ)の「かのこ」は、バンビの白い斑点から連想される言葉ですが、蕾を見ると「なるほど」と思うのです。

 

次は

です。

〈風太からひとこと〉 わしのブログを読んでくれてありがとう。 「まぁまぁ」ならポチッとしてやってください。 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ にほんブログ村 病気ブログ 乳がん ステージ3・4へ

まいにち風太、まいにち田舎 (nya.953)” に対して14件のコメントがあります。

  1. sizu より:

    アンリ・ルソー 見てみました

    成程 ジャングル が牧歌的に 何とも ルソーさんの 自然に向ける 目の

    優しい 表情が 見えます。 素敵な画家 ですね。

    1. ふるゆら より:

      sizuさんは絵に詳しい方なので、ご存知だと思って気軽にアンリ・ルソーのことを書いてしまいました。

      気に入っていただけて嬉しいです。

      グスタフ・クリムトのランドスケープもイケますよ♪

      時間がある時に検索してみてください。

      1. sizu より:

        クリムト ランドスケープ !!

        なるほど、 いいですね~ good!

        クリムト と言えば 妖艶な なまめかしい絵!としか 思っていなかったから 私は

        あまり興味なく ?? ふるゆらさん クリムトがいいって ?? そうかなぁ、、

        ??と 検索したら なんと ルソーさん バージョンの 自然の絵 があるのですね~

        いろんな事 教えていただけますね。

        ふるゆらさんは 教師にも 向いてます✌。

        1. ふるゆら より:

          そーなんですよねぇ、私もクリムトの人物画の方は特に好きでもないのですが、ランドスケープは、別格に好きです♪

          大学の時に画集を見て気に入って、社会人になってすぐの頃に偶然アートポスターを手に入れて、それ以来ずっと自室に掛けています。

          もはや30年、、、外す気にならないのです。(笑)

  2. ゆうこ より:

    京鹿子 可愛いお花ですね〜
    こういうピンクの小さいお花、好きだな〜
    京鹿子の白いのは別名 夏雪草とも云うそうですね
    白い丸い蕾が雪のようで可愛いかったです
    ググってみたら。
    お背中の痛みは良くなりましたか?
    梅雨なので体調が良くないでしょう
    そうすると気分も沈みますよね
    しかしこれもいつかは過ぎ行くことです
    うまいことなんとか乗り切りましょう
    ゆうても乗り切ったあとは灼熱の夏が待ってるのですが……
    先日の梅の収穫、実を取っているところを
    デッキチェアを持ち出して眺めるなんてひどいですね
    笑ってしまいましたが……
    ただほど怖いものはないとしみじみ思ってしまいました
    (^_^;

    1. ふるゆら より:

      ははははは、シルバーB氏、中々の人物とお見受けしました。(笑)

      私はデッキチェアよりも、収穫後の「点検」の方が笑いましたが、、、。

      「むむむ、お主、やるな」と、心の中で呟きました。(笑)

      背中バリバリは、ストレッチ効果で平気ですよ。

      時間の有り余っている私は、毎朝1時間かけてストレッチをしています。

      去年の夏は「クーラー無し」に挑んで、それでもやっぱり真夏は目眩がおきることを実証実験した訳ですが(嘆息)、今年は「毎朝ストレッチを1時間したらどーなるか」の実証実験に挑んでみようと考えております。

      「懲りない私」わりと好き、です。(笑)

      1. ゆうこ より:

        すげえ…です!
        ストレッチとかヨガの先生になったらどうですか?
        近くなら私も通うんですが。
        Bさんの点検もひどいですよね
        まあいいでしょう、なんて……

        ふるゆらさんのおかげですっかりお花に
        詳しくなりました
        以前テレビでなんかお花の番組をやっていて
        「ああ〜綺麗だなあ〜私、次は花に
        生まれ変わりたい…」とつぶやきましたが
        子供達はスマホをいじっててシカト。
        「ママはマーガレットとか蓮華草が好き
        なのよ」
        娘ケータイいじりながら「ふう〜ん」
        息子ケータイいじりながら
        「俺チューリップとバラとひまわりしか
        知らね」
        「ああ〜〜蓮華草に生まれ変わりたい.…
        ママのイメージにぴったりでしょ
        可憐な感じが」
        子供達爆笑
        娘「ワロタ!ママはねぇ…彼岸花とか
        ケイトウとかのイメージWWWW」
        息子「食虫花とかラフレシアじゃね?WWWW」
        「花に詳しいじゃん!てかなんで
        あんたたちはそういう嫌なことばっかり
        いうのよ!」
        アホな会話ができる人がいるって
        幸せなことだったんだなあと
        失って初めて気づきます

        1. ふるゆら より:

          「彼岸花とかケイトウ」に喩えられる女性、、、ゆうこさんはそりゃぁ華やかなでゴージャスな女性なんですね。

          羨ましいです。

          自分を花に例えると、、、と一瞬考えてみたのですが、結局思いつきませんでした。(笑)

          好きな花は梅何ですけどねぇ、、、自分に喩えるとなると梅に悪いような気がするんですよね。(笑)

  3. sizu より:

    目にも 鮮やかな ローズ色! 綺麗ですね。

    色といえば ここ何年も この時期に いつも付いてた⁇ と 驚いた 長く咲いてくれた ビオラに!

    赤と黒の原色の毛虫!が ビオラを植え替えようと 葉に手をかけた瞬間 ~!

    虫好き孫が調べてみたら ツマグロヒョウモン とか。

    そういえば ひらひらと 変った蝶々が 飛んでいましたわ

     さっそく孫が  駕籠で 飼い始め さなぎに なってきたらしいです。  

    さて 蝶々になりますか

    1. ふるゆら より:

      おやおや、ツマグロヒョウモンくんを家族に迎えておられるのですね。

      会えるといいですね~♪

      モンシロ蝶やアゲハ蝶とは一線を画した「ど派手」なオレンジのツマグロヒョウモンくん、大好きです。

      田舎にはツマグロヒョウモンくんがたくさんいて、群れて飛んでいるとオレンジ色が鮮やかで、極楽に紛れ込んだのではないかと思います。(笑)

      1. sizu より:

        ハハハ!  その通りです! ど派手な 蝶が ひらひらと していましたよ

        面白い!! 群れて飛んでいる オレンジ色の ツマグロヒョウモンの 群れ!!

        たくさん飛んでいると 極楽に 紛れ込んだ様!!! そうだろうと あの沢山の

        原色 毛虫 目撃した 私は ゲラゲラ 納得 !笑う笑う‼

        1. ふるゆら より:

          「胡蝶の夢」もそうですが、蝶々ってちょっと「ここではないどこか」感があるんですよね。

          以前石垣島の近くの竹富島へ行った時、ちょうど蝶々の季節だったみたいで、そりゃあもう、極楽浄土感が半端なかったのです。

          考えてみれば、あれ以来私の中で「たくさんの蝶々=極楽」が刷り込まれたように思います。(笑)

          1. sizu より:

            >>> 私 石垣島 行ったことないですが、そうなんでしょうね

            色々 写真で 神代の自然の風景 見たこと ありますが、

            沢山の 蝶々 乱舞 を想像に加えてみると 本当に この世の

            ものと 思えない うーん。。。異次元の気持ちになりますね。

          2. ふるゆら より:

            何となく、私の異次元パラダイスなビジョンとして、アンリ・ルソーのジャングルの絵があるのです。

            ちょっと牧歌的な、ちょっと非現実的な、ちょっと神話的な。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください