まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1219)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
雨を含んだ大地が早春の日差しに温められて、靄がかかるようになりました。
次は
です。
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
雨を含んだ大地が早春の日差しに温められて、靄がかかるようになりました。
次は
です。
本当です
最終的に一番強いのは農家の方々でしょう
田舎に暮らすというのはとても贅沢なことであり
本当は皆 憧れています
しかしアクセスが大変ですしメンテナンスに
エネルギー、コストがかかるので断念するんですね
ふるゆらさんがそんな環境で過ごせる幸運を思い
莞爾と笑みが湧いてきます
よかった。
私もこうしてその恩恵を受けてるわけですから(*´꒳`*)
昨日はウエルシアにお1人様一個限りの698円の
トイレットペーパーを棚に5、6個残ってるのを
見つけ(秒で無くなりました)1個買って帰り
ましたが102号室の脚の悪い独居老人の
おばあさんにあげてしまいました {アホー
ええカッコしてる場合ちゃうんですが...
というわけで...今日もウエルシアに
行きます ワロカラアゲ
マスクは分かるのですが、何故にトレペがなくなるのでしょう。
これじゃあ、昭和のオイルショックから進歩してないみたいで悲しいです。
進歩しているのは、ネット販売で「転売屋」が大儲けしているという悪知恵のみなのか、、、。(嘆息)
独居老人や障碍者、社会的弱者にやさしい日本でありたいものです。
.・゚*゜・。光の香 吉兆告げる 金縷梅 ✧゜・**。.・·
靄って大地の生命力 躍動感を感じますね
創世記に地と空が造られる際も靄が充満していたことでしょう
星も実際 チリとガスが集まって作られるそうですし
靄って神秘的ですね
全ては靄々から始まるのかもしれません
ふるゆらさんのとこもマスクとトイレットペーパーが
無いのですか?
昨日父と車で街中のスーパーを行脚しましたが全滅でした 笑
今日は激頭痛で仕事を休んだのでバファリンを飲んで
またこれから隣町に機嫌の悪い父と旅に出ます 笑
マスクとトイレットペーパーが無いなんてどないなっとんねん
この国は!と 卓球クラブもバドミントンクラブも囲碁クラブも
休止になり完全にすることがなくなって当たり散らしています⤵
冬の間凍てついていた大地が、ゆっくりと目覚め始めていると思う「靄」です。
冬至から数えて2カ月余り、それだけ太陽の力が大地に蓄えられて、温められて、「靄」が立ち上ります。
うっとりしますよね♪
トレペとマスク行脚、大変ですね。
我が家は十分に「備蓄」されております。
何故なら、辺鄙な田舎に住むということは近くに商店がないということであり、何事も多めに買い溜めしなければ不安になるDNAが組み込まれているからです。
さらに、トレペのようなかさ高いものであっても、収納場所に困らないという住環境が拍車をかけます。
劣化しないものであれば、マヨネーズからトレペまで「半年分」程度の備蓄があるのです。(笑)
しかも、万が一災害でインフラが寸断されても、井戸があり屋外にかまどを作れば、サバイブできます。
畑仕事をすれば「暇つぶし」にもなります。
そういう意味では、「田舎最強」ですね。(笑)