まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1276)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
「今出ました、もうすぐです」風太がソバ屋の出前に思える時があります。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
分かってるんです、草ぼうぼうの畑が望ましくないことくらい、、、でも、美しい春です。
あら〜〜〜可愛いですね〜〜
この何気ない草むらに心が鷲掴みです
小さくてキラキラと音が聴こえるようなきらめき。
ため息が出ますね
三歳くらいの時 ビニールで編んだ白いカゴを腕にかけて
こういう原っぱで熱心にタンポポとかを摘んでる古い写真が
実家にあります
愛媛の田舎に居たから可能だったことですね
記憶にないですが三つ編みのその子と今の私、心の根っこは
そんなに違ってないかもなあと思ってしまいました
思い出して幸せな気持ちになりました ありがとうございます
花壇や畑で大切に育てられている花は華やかで美しいですが、田舎は、圧倒的なボリュームで「野の花」です。
野の花は、誰に求められることも、誰に褒められることもなく、純粋に季節が巡ることを祝福して咲いているようで、心が弾みます。
幼子の無垢な生きる喜びと、野の花の祝福が出会うとき、そこにはキラキラした幸せしかないんですよね。