こけて骨折→手術、でも骨転移とは無関係(笑) (nya.307)
相変わらず、「運がいいのか悪いのか」微妙なライン上で笑う私 (2017年9月1日)
はい、びっくりしましたよね。(笑)
驚かせてすみません。
はははははは、大笑いですか?
今はやりの「フェイクニュース」でもありません。
はい、こうしてブログが更新できていることをもってしても、「私が無事であること」がお分かりいただけるかと思います。(笑)
ですので、慌てず騒がず、ブログを最後までお読みいただきますよう、お願い申し上げます。
たぶん・・・最後まで読むと、あほらしくなって「お見舞いメール」を書く気分ではなくなると思うのです。(笑)
これが、「事件」の証拠写真だ!!
作成日時:2017年8月30日、17:20:54 私はこけました。(笑)
愛用のデジカメに動かぬ証拠が収められていました。(笑)
私はお散歩中、ずっとデジカメを起動した状態で歩き、風太を激写したり、風景の光線の角度を変えて写してみたりと、素人なりに工夫しているのですが、これがこの度の「事件」を目撃していたのです。
もちろん偶然の産物で、「事件」2日後の今日、デジカメの画像をPCに移してみると「こんな」写真が撮れてました。(爆笑)
そしてこれが、「事件」後に私が痛みのあまり数分うずくまって、よぉ~やく顔を上げた頃に近付いてきて、遠巻きに眺める風太です。
私の様子がおかしいので覗いてみたものの、「あんまり楽しそうじゃないし」と思ったのか、そのまま立ち去っていきました。(笑)
ではまず、ことの「あらまし」をご説明します。
8月30日、我が家の敷地内の坂道で足を滑らせてこけ、右のくるぶしがみるみる腫れました。
母親の運転で、整形外科のある総合病院に「救急」で受診、レントゲンの結果、腓骨(ひこつ|すねの外側の細い骨)の骨折と判明しました。
翌8月31日に、MRIで再度検査した結果、他に損傷はなく単純骨折であるものの、手術が必要、と診断を受けました。
9月5日(火)入院、9月6日(水)手術、9月9日(土)退院予定。
術後のリハビリで完治8週間だそーです。(嘆息)
身体は元気そのものですが(そーでした【乳癌ステージ4】でした。笑)、骨折箇所が「右」足首なので車の運転ができません。
後期高齢者の両親に「送迎」させるには、会社はあまりに遠い、我が家です。
きっぱりと「休職させていただく」ことにしました。
時系列に報告するとこうなります。
夕方、私の部屋の前のベランダの柵の向こうに、風太がいることを発見した私は、「おお、激写チャンス」と思って、クロックスをつっかけて外に飛び出しました。
その後風太に導かれるままに、我が家の敷地内を散歩し、風太が汚いシートの上で動かなくなったので、「んじゃ、風太、バイバイ」と言って、自室に戻ろうとしました。
ゆるく下りの坂道になっていて、足元はからからに乾いてでこぼこの踏み固められた土。
とはいえ、もう50年もこの家に住んでいるのですから、「慣れた」道です。
左足を踏み出しました。
左足が滑り始めます。
右足が残されました。
ハードルを飛び越える時のフォームを思い出してください。
下り坂ですので、前に転がることはなく、残された右足の上に尻もちをつきました。
その時です、体内で「ぷちっ」という音がきこえました。
地面に打ち付けられ、擦り傷、打撲は、右足の内側にできました。
しかし、「ぷちっ」という音は確かに、右足の外側、くるぶしから聞こえました。
「捻挫か靭帯断裂」、こけたままの体勢で激痛をやり過ごしている時に思いました。
最初の激痛が去り、恐る恐る右足を体の前に動かし、左足と揃えて前に投げ出しました。
痛いけれど「動く」し、足の指も「動き」ます。
「やれやれ、捻挫だな」と思い、素早く会社を1週間は休もうと計算しました。(笑)
次に立ち上がってみました。
もちろん痛いのですが、立てるし歩けます。
思ったより軽症だと思った私は、会社を休めるのは「3日程度かも」と思い直しました。
「我が家の敷地」は畑込みなので広く、高低差があるのですが、途中の階段も何とか歩き、ちょうど夕方なので洗濯物を取りこみました。
しかし、どんどん腫れていく右足を見て「こりゃ、湿布を貼るだけじゃヤバいかも、病院でレントゲン撮ったほうがいいかも」という良識が働きました。
何しろ運転しないと、どこにもアクセスできないのが田舎です。
車で20分の総合病院に電話し、時間外で受け付けてもらえるようお願いして、「すみればあば」の運転で病院に到着。
そこで、「第❶の幸運」。
田舎の病院で当直医が「整形外科」である確率はかなり低く、週一がせいぜいなのですが、8月30日(水)の当直は「整形外科医」でした。
レントゲン技師の夜勤の出勤待ちでしばらく待たされた他は、サクサクと診療が進められました。
「こんなになっても、歩けたし、階段の上り下りもできました。骨折じゃないですよね」という私の必死な主張に、医者も看護婦もゆる~く笑い、「レントゲンの結果待ちですから(笑)」という時点で、「骨折確定」でした。(涙)
レントゲンの結果は「骨折」そのうえ「要手術」・・・・(号泣)
足首にシーネ(患部の固定を行う添え木)をされ、松葉杖の高さ調節をして貸し出しを受け、「体重をかけないでくださいね」と送り出されて帰宅。
もう、何をする気力も湧かなかったので、根性で「2階の自室」に這い上がり、ベッドにダイブ、「どう考えても、トイレが遠い」事実を噛みしめました。(嘆息)
翌日、根性でシャワーを浴びて再び総合病院へ。
「第❷の幸運」
私の整形外科の主治医は、母親の古い知り合い兼院長先生でした。
ここは、田舎です。「コネ」ってパワフルな存在です。(笑)
そして院長先生に「私、【乳癌ステージ4】でホルモン療法がよく効いて、奇跡的に骨転移無数、リンパ節転移無数から、骨転移が4か所の状態を保っているんです。どーしてもじゃなかったら、時間がかかっても、手術して血を流して、薬を大量に飲んで、というのは避けたいんですけど」と訴えました。
すると、院長先生は明るく笑いながら言いました。
「乳がんでも風邪を引いて風邪薬のむでしょ?あれと一緒です」
私「・・・・・・・・??????」「あれ・・・?一緒?そーなのか?何と何が一緒?」
ともあれ手術は避けられないことのようだったので、無理やり納得し、MRI検査を受けて、腓骨骨折以外に損傷がないか検査した結果、腓骨骨折以外は「何ともない」とのことでした。
院長先生の長い説明を要約するなら「耐えられない負荷がかかった足首は、靭帯損傷か骨折するかの2択であり、私の場合は、靭帯が切れなかったから、骨が折れた」ということです。(笑)
「靭帯が丈夫過ぎたんですか?」「まぁ、そうとも言います(笑)」
人間、生きるということは、こんなことを「知る」のですから止められませんね。(笑)
その後は粛々と入院、手術に向けて進められ、「9月6日に手術室で会いましょう」と明るく見送られました。
手術、入院とは別に、私は、今後8週間我が家で「療養&リハビリ」しなくてはならず、その体制づくりが必要です。
バリアフリーの概念が誕生する以前に建てられた、築120年の古民家に暮らす者の宿命として「いたるところに段差」があります。(嘆息)
兄が帰省した時に使っている部屋が、トイレにも台所にも近く、これを「私バージョン」にアレンジするのが一番なのですが、私には手塩にかけて育てた『にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活』というブログがあり、そのためのPC環境は2階の自室に整えているのです。(涙)
「むむむむむむむむむ」
「ここは、専門のPCメンテナンスの出張を手配して「お引越し」が必要なのか?」
「いくらかかる?2、3万円かかっても腹をくくるしかないのか?」
頭の中を1万円札が走馬灯のようにぐるぐる回って、飛んでいきました。(涙)
そこで「第❸の幸運」
そーです。私は台所のテレビをPC活用すべく、お盆頃から悪戦苦闘し、ついに台所でネットができるようにしていたのです。
「台所でネット?楽勝じゃん」と思うでしょうが、我が家は無駄に広い古民家、そして2階の自室から台所まで、直線距離で15mはあり、その間高低差に加えて「分厚い土壁」という障害があり、これまでも「無線」で飛ばさず、「有線」でトライしたにもかかわらず、「なぜか」不調で敗れ去ったという「歴史」があるのです。(涙)
最後にトライして早10年、その間、世の中の技術革新は日進月歩です。
今度こそ、とトライし、8月の酷暑の中、汗を大量に流して「日の目」を見たのでした。(万歳)
そしてこの度の「事件」は起きました。
台所まで「Wi-Fi」が飛ばせているのですから、「新・自室」にも届いているはずなんです。(万歳)
1万円札の飛んでいく幻想は去り、右足首を骨折した『自力』で、PCのお引越しは完成しました。パチパチパチ。
そして、「第❹の幸運」
数年前とある事情があって、テンピュールのベッドマットを格安で手に入れた私は、その時すでに自分が【乳癌ステージ4】を知っていたこともあり、奮発してキャンペーン期間で割引となった「テンピュール電動ベッド」のフレームを購入していたのです。
帰省中の左半身不随の兄が使うのにもいいし、私の身体の自由が効かなくなった時にもいいし、と思ったのです。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、テンピュールの電動ベッドの特徴は「ゼロG」という、最も「無重力に近い寝姿勢」がとれることです。
頭と足が微妙な角度で上がります。
骨折2日目の私は、途中で松葉杖を使うことを放棄してシャカリキに「お引越し」を済ませました。
自室の2階と往復すること5回。
階段の昇りは、階段に座り、左足で蹴り、両腕で自分の身体を押し上げるという「部活も真っ青」な筋トレです。
「何も、そんなに急がなくても」というご意見はごもっともですが、私には「ありありと」近未来の自分の姿が見えていたのです。
慣れない松葉杖で悲鳴をあげる両腕と左足、病院内の移動と、帰りに必要なアレコレのお買い物をした移動距離、翌日になれば「ハードな筋肉痛」になり、身動きが取れなくなるだろう、と。(嘆息)
そして遂に、筋肉痛になる前に「お引越しを終えた」のです。(号泣)
そして遂に、ベッドで休むことを自分に許しました。
極楽です。
すごいぞ「ゼロG」。
前日、足の下にクッション2個を入れ、足を高くして寝ましたが、足を上げていることが苦しくて、最後は諦めてフラットで寝たのとは大違い、「ものすごく楽」です。
数年前に「奮発した」自分をハグしたい気持ち一杯です。(笑)
ベッドで休むこと暫し。
PCの配線も終えた私の瞳孔はパックリ開いていたと思います。
「真夏じゃなくてよかった」と心底思いました。
「第❺の幸運」は、「骨折した季節が良かった」ことです。
予定通りなら10月末までには『完治』を迎えるはずです。
右足はシーネでぐるぐる巻かれていますが、左足は滑るのが怖くて靴下が履けません。
「介護用のルームシューズ:片足対応」を慌ててネットで「ポチッと」しました。(笑)
本格的に暑くなく、本格的に寒くない時に、骨折した私は幸運です。
「第❻の幸運」は、お風呂がリフォーム済なこと。
「第❼の幸運」は、左半身不随の兄がいることで、トイレの手すりも完璧なこと。
「第❽の幸運」は、これで3回目となる「休職」に突入した私ですが、人事部長が同期入社なので、人事に電話するのも気軽にできました。
「出来れば有休は残したいから、その上で休職する方法ある?」と聞けるのは、そのお陰です。(笑)
「最後の幸運」は、後期高齢者の両親共に車の運転が出来るので、「通院」できることですね。(笑)
以上、ご報告でした。
右足首の痛みよりはるかにイタイ(涙)、全身の筋肉痛に見舞われながら、長文のブログが書ける「昭和」な私。(笑)
友人に報告しても「これで、ブログのネタできたな」と言われました。(笑)
【休職したい~】などと悶々と考えていたので【引寄せの法則】が働いたのか、いやいや、これが【マーフィーの法則】なのか(笑)
マーフィーの法則(マーフィーのほうそく、英: Murphy’s law)とは、「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである(それが事実かどうかは別)。
ウィキペディアから引用https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
人生で驚くことは【乳癌ステージ4】で打ち止めか、と思っていたらコレ。(笑)
骨転移無数、リンパ節転移無数で、こけて骨折したのに、全然骨転移と無関係な場所。(笑)
もう3年半も「ゾメタ点滴」で骨を強化しているのに、「靭帯の方が強かった」という無念。(爆笑)
ともあれ、ご心配いただいた皆様、こんな感じですので、【くれぐれもご心配なく】(笑)
これからしばらくはストックがあるのですが、その後の『まいにち風太、まいにち田舎』は、撮り溜めている写真から引っ張り出すことになると思います。
それはそれで、お楽しみに♡
次は
です。
こんばんは
あれまあ大事件、なんと申し上げてよいものやら、、、
すんなりと殊勝なお見舞い言葉が出てこなくて申し訳ありません(うぷぷっ、、、)。
ご本人はじめ皆さんが感じていらっしゃるように、私も天の配剤だと。
若かりし頃、スケートで足首骨折を経験した身としては、骨折の痛みについては他人ごとではありません。
とはいえ、翌日ほとんど痛くないなんて普通でない。
守られているのか超人なのか、その両方でしょうかしら?
災い転じて福となすと申しますが、現時点でも災いとばかりは言えないような不思議さがありますね。
今回のことが良い意味で必然であったと思えるような今後の展開を願っております。
直後の風太殿の表情はいつもと全く違っているようにお見受けします。
なんだかとても心配しているように見えますが。
セラピー風太殿の面目躍如となると良いですね。
最後になりましたが(やっと平静を取り戻しました)、
速やかなご回復を心よりお祈り申し上げます。
金太郎さん、お見舞いコメントありがとうございます。
我ながら笑ってしまうので、ブログを読んで笑っていただければ本望です。(笑)
禍福は糾える縄の如し、人間万事塞翁が馬、Every cloud has a silver lining. (どの雲にも銀の裏地がついている) 、そしてno rain no rainbow
今度はどんな虹に出会えるのやら、・・・楽しみです。(笑)
ふるゆらさん
やってしまいましたね。当分は風太さんの追っかけできずお察しします。
きっとよく頑張っているので一休みしてくださいと神様が仰せなのかもしれません〜
たっぷり自分の時間が増え遠慮なく休養してください。
10年前に大分旅行の観光の時に段差を踏み外し左足の甲の陥没骨折をしたこと思い出しました。
あちこち見回していて足元がお留守になっていたのでしょうね。段差で前に転ばないように身をのけぞった拍子に鈍い音がしてめまいがしました。これはただの踏み違えではないのがすぐにわかるほど冷や汗が出たり、スニーカーに足が入らないくらい腫れてきたのです。仲間が観光中おみやげ屋さんで横にさせてもらい帰りの飛行機では羽田まで車椅子サービスでリフトで降ろされることになり帰宅まで大変でした。
脚の付け根まで紫色になり、それでも翌日病院で骨折と言われるまで捻挫ぐらいだろうと軽く見ていました。
甲のところが一箇所ぽっこり欠けているのが写っていました。
脛の靭帯が伸びきった拍子に骨が欠けたらしいです。
欠けた骨はどこに行ったのやら〜骨が埋まるのか〜伸びきった靭帯はどうなるのかと心配しながら、それから治るまでがかなりかかりました。
手術はしないものの固定のギブスが取れるまで3週間、元の動きに戻るまでが2ヶ月ぐらいかかったようです。
正座できるのはもっと先だったようです。
左足なので車の運転ができたのは幸いでした。
結構家庭内骨折する人もいます。笑うに笑えないちょっとのつまづきで大腿骨骨折した人もいます。
気が急いている時などお互い気をつけたいものですね。
ストレス溜めないようにお大事にしてね。
はい、ココアさん、盛大にやらかしてしまいました。(笑)
やらかしてしまったものは、どーにもなりません。この状況を楽しむのみ!!です。(笑)
今は手術待ちで落ち着きませんが、退院後は長ぁ~いリハビリです。
これまで、「ちょっと休みたい」と思っていたのですから、素直に休もうと思います。
私は「必要な無駄がある」と信じていて、この「骨折事件」、決して喜ぶべきものではありませんが、天の配剤だと思います。
きっと、この「事件」も後から考えたら『うまく出来ているなぁ』と感心する人生の転機に繋がるのではないかと思います。
これまでも、そのような導きの手に引かれて生きてきましたので、「変な信頼感」があります。(笑)
どうも、私の守護霊さまか守護天使さまは、「腕力が強い」方々らしいとお見受けします。
ガイドされているのか、放り投げられているのか、判然としないことが多いように思います。(笑)
ご心配をおかけして申し訳ありません。
実は、今朝になって「ほとんど痛くない」のです。(笑)
そんな馬鹿な、と思うのですが本当です。
院長先生に、少々ずれても手術で治すからいいよぉ、と言われているので、松葉杖なしで移動しています。(笑)
ふるゆらさーん
本当にのどかで美味しい風が届くブログ毎日楽しみに拝見
させていただいておりますよ
写真も、才気溢れる文章も
おっと ‼️忘れてませんよ!イケニャン風太サマ
猫の保護活動してて、里親さんが決まらない猫ちゃん6匹と暮らしていますが
風太サマには外見では負けております
そうそう、脊柱管狭窄症術後4週になり経過はまあまあ順調です
車の運転はまだ出来ませんので
引き篭もり中ではありますが
ふるゆらさんと
どちらが早く運転できるようなるか
競争ですね〜〜っと言っても
67歳のおばちゃん(^。^)
大丈夫じゃないかもしれないです
お互い全てを受け入れ今日を生きましょうね〜
はい、よじくんさん、『全てを受け入れて、今日という日を楽しんで生きましょう。』
よじくんさんの術後の経過が順調でよかったです。
そうですか、もう4週間経ちますか。
引きこもりの「先輩」で、リハビリの「先輩」すね。(笑)
今回の「骨折事件」、自分の間抜けに大笑いしましたが、事件当日、左半身不随の兄からTELが珍しく入り「どんなことが起きて骨折ったか」を説明させられ、大笑いされました。
兄曰く、自分の方が骨をおらずにいるのに、「そんなことで」骨折するなんて、大笑いだそうで、デイケアのスタッフさんに話して「笑いネタ」にするそーです。
嗚呼、この人と確かに血が繋がっているなぁ、としみじみ感心しました。(笑)
no rain no rainbow 雨が降らなければ虹は出ない
さてさて、今度はどんなでっかい虹に出会うのか、楽しみです。
よじくんさんも、ガンバ!!
風太と私のエールを空に託しましたよ。
空を見上げて受け取ってください。(笑)
タイトル
『まいにち風太、まいにち自宅』ですね
新しい生活を楽しんでください 笑
みんなで、待ってます。
しん4さん、ありがとうございます。
「タイトル」ほんとですね。(笑)
私も不思議の念に打たれています。
まるで、今日という日のために数年かけて準備を進めてきたような・・・・・。
ジグソーパズルの最後の数ピースが、とんとんとんと嵌まって完成されたような・・・・・。
きっと、この「事件」も後から考えたら『うまく出来ているなぁ』と感心する人生の転機に繋がるのではないかと思います。
これまでも、そのような導きの手に引かれて生きてきましたので、「変な信頼感」があります。
どうも、私の守護霊さまか守護天使さまは、「腕力が強い」方々らしいとお見受けします。
ガイドされているのか、放り投げられているのか、判然としないことが多いように思います。(笑)
ご心配をおかけして申し訳ありません。
実は、今朝になって「ほとんど痛くない」のです。(笑)
そんな馬鹿な、と思うのですが本当です。
院長先生に、少々ずれても手術で治すからいいよぉ、と言われているので、松葉杖なしで移動しています。(笑)
全身 引っ越し筋肉痛で麻痺してどこが痛いかわからないとか…笑
いや、本当に歩けるからびっくりです。
足首を捻らない限りOKです。
たぶん、無駄に丈夫な靭帯のお陰ではないかと思います。(笑)
昨日は、筋肉痛とこけた衝撃でアチコチ負荷が掛かったところが痛かったのですが、今日はそれも治まりました。
わりと、若い自分に感心してます。(笑)
あらま、ふるゆらさん、大変な事になっていたんですね!
証拠写真の臨場感が半端ないっす。
あっさり休職となるなんて、なんだか不思議なタイミングですね。
更新の方はご無理ならさずに、お大事に!
そーなんですよ、かえでさん、笑うでしょ?というか笑うしかないでしょ?
ご心配をおかけしてすみません。合掌。
あの「証拠写真」見た時は、大爆笑でした。
うすうす、自分のキャラとして気が付いてはいたんです。
「転んでもタダでは済まさない」タイプだと。
あんまり「文字通り」なんで、大笑いです。(笑)
ここ最近、穏やかな日々だったのに、何だか変なスイッチが入った感じです。
私の守護霊さまか守護天使さまは、「剛腕」なんです。(嘆息)
導きを感じる時も多々ありますが、「ぶん投げられて」いるように感じることもまた多いです。(笑)
足の負傷ですから「ジタバタするな」というメッセージに間違いないと思い、風太とまったり休職の時間を過ごします。
ふるゆらさん、大丈夫ですか? 足首骨折で自分で部屋の引っ越しした、って・・・どんだけ頑張っちゃうんですか~! 事前にしていた行動が、たくさんの幸運につながってくるなんて、不思議ですね。本当になにかに守られているのですね。休養期間は、風太くんとの時間と読書と、ブログと、のんびり過ごしてください。1日も早く回復されます様に♡
絵里さん、ありがとうございます。
絵里さんの副作用のことを「私が」心配してたのに、間抜けなことでご心配をお掛けして・・・・、やっぱり笑いますね。
部屋のお引越しはホレ、ものすごい数の石段を登る時、途中で休んでしまうと再会出来ないと分かっている自分、みたいなヤツです。(笑)
そーなんです。私って、自分のメーターをフルにしてしまうんです。(涙)
「道がないから行けない?」「道を作れば行けるんじゃ?」と、わりに簡単に思ってしまうんです。(嘆息)
何度この性分で墓穴を掘ったことか。(笑)
本当に、不思議な導きを感じる「骨折事件」です。
何もかも、この日に向かって準備していたような感じです。
風太とずうううっと一緒♡と思っても、風太は気まぐれなツンデレなんです。(涙)
ふるゆらさん
足首の骨折大変でしたね。痛みは大丈夫ですか?
これから手術とのことですが骨折は必ず良くなるのでリハビリ頑張ってくださいね。
固定した足で2階から生活の場を手すりのある1階に移されたのですね(汗)無事引越しできて良かったです。
ゼロGのベッドをあらかじめ買っておられて良かったですね!PCも段取り良くセットアップされて、なんというかすべてが完璧に整えられてて不思議としかいいようないですね。
しっかり心と身体を休めてくださいね。ふるゆらさんの自然治癒力が病と傷を癒してくれますように。
回復をこころからお祈りしています。
はい、ののはなさん、私も不思議の念に打たれています。
まるで、今日という日のために数年かけて準備を進めてきたような・・・・・。
ジグソーパズルの最後の数ピースが、とんとんとんと嵌まって完成されたような・・・・・。
きっと、この「事件」も後から考えたら『うまく出来ているなぁ』と感心する人生の転機に繋がるのではないかと思います。
これまでも、そのような導きの手に引かれて生きてきましたので、「変な信頼感」があります。
どうも、私の守護霊さまか守護天使さまは、「腕力が強い」方々らしいとお見受けします。
ガイドされているのか、放り投げられているのか、判然としないことが多いように思います。(笑)
ご心配をおかけして申し訳ありません。
実は、今朝になって「ほとんど痛くない」のです。(笑)
そんな馬鹿な、と思うのですが本当です。
院長先生に、少々ずれても手術で治すからいいよぉ、と言われているので、松葉杖なしで移動しています。(笑)
ごめんなさい。
痛い、痛い!記事なのに、クスクス笑いながら読んだことをお許しください。
毎日、風太クンは楽しみにしています。
男前にすっかりメロメロ。いや~本当に男(猫?)前。
家族に動物アレルギーがいるので猫は飼えないので、風太クンはヴァーチャル飼い猫。
いつもストーカー(笑)のように追いかけているふるゆらさんの行動が制限された時、風太クンはどんな反応をするのか興味津々です。ご報告お待ちしています。
「はち」さん、コメントありがとうございます。
いえいえ、謝らないでください。(笑)
笑っていただくために書いたのですから、本望です。(笑)
私も、自分の間抜けぶりに大笑いしましたし。(笑)
風太をほめちぎっていただきありがとうございます。
かなり気分屋の「嫌なオトコ」なんですが、「男前だから許す!!」と風太のわがままに振り回されている毎日です。(笑)
風太のライブ画像は室内中心になりそうですが、無駄に広い家なので、いろんなポーズの風太を激写してお届けできると思います。
乞うご期待♡