『最強の野菜スープ』を始めました。(nya.481)

ねこ、風太 畑

わしのことはほっといてくれ。カリカリ(ドライキャットフード)オンリーじゃ。

ありがとうございます!!『最強の野菜スープ』 (2018年2月23日)

先月末、マサさんからブログにコメントをいただきました。ありがとうございます。

その中で『最強の野菜スープ』という著書を紹介していただきました。

私の野生の勘が、「枇杷の葉こんにゃく温湿布」や「にんじん、りんご、レモンジュース」の時と同様に「コレはイイかも」とささやきます。(笑)

私の大好きな「低コスト」「かんたん」「おいしい」の三拍子が揃っています。(笑)

私が今まで実践してきたアレコレは、『がんに効く』かどうかはともかく、健康な人がやっても『身体にいい』ことがミソです。

しかも、ぐーたらな私が継続するモチベーションを保つのは(母の力を借りて)、『身体にいい』ことではなく(笑)、「おいしい」か「気持ちいい」か限定の狭き門なのです。(嘆息)

『最強の野菜スープ』、畑に野菜がゴロンゴロンしている我が家にピッタリです。

こういう時は「やってみるべし!!」です。

ねこ、風太 畑

マサさん、貴重な情報ありがとうございました。

マサさんが教えてくださったコメントは以下の通りです。

大学名誉教授の前田浩先生が書かれた「最強の野菜スープ」という本はご存知ですか?
先生は抗がん剤の研究者で、何で人間はガンになるのか、がん細胞発生の仕組みなども研究されて、結局は活性酸素が主たる原因だそうです。

今や活性酸素はあらゆる病気の原因を作っていると言われてますが、先生は体を害する活性酸素を消去するには野菜スープが一番だと断言されています。

その野菜スープといっても、生の野菜や野菜ジュースでなくて、鍋で煮込んだ野菜スープじゃないといけないと仰っています・・というのも従来は生の野菜がビタミン類が壊れないので良いとされていましたが、実際には、人間の胃や腸は生の野菜の細胞を壊して栄養を吸収することがあまり出来ないとのことです・・しかし煮込むと植物の細胞は簡単に壊れて、栄養素がスープに溶け込むそうです。

その量は半端な量じゃなく、生の野菜よりも10倍から100倍にも及ぶことが実験で確認されたそうです。
そこで体に発生したガンの芽やガン細胞も十分抑えるし退治することも可能じゃないかと僕は考えます。

煮込んだ煮汁に栄養素の8.9割溶け込むので煮汁を飲むことが大切なようです、僕は1か月前から煮込んだ野菜スープを作って飲んでいます・・腰の痛みが和らいで体が軽くなってきました・・これはけっこう凄い効き目だと驚いていますよ・・

野菜を柔らかく煮込んだスープ飲んだり食べたりするという簡単な方法なので、ずっと続けられるのでお勧めですよ!

コメントを拝読して、早速、得意技の「ポチッと」で(笑)、本をゲットしました。

 

『最強の野菜スープ(抗がん剤の世界的権威が直伝!)』前田浩著 マキノ出版(2017.11.16)

ノーベル化学賞の候補にも名が挙がる抗がん剤の世界的研究者が、病気予防とアンチエイジングに考案。
「がんの予防には野菜スープが一番」と断言! 「野菜はサラダよりスープにしたほうが効果は100倍も強力」と研究から判明! 高血圧、糖尿病、白内障、シミ、アトピーも改善する福音の書。

第1章:簡単! 万能「野菜スープ」の作り方
第2章:がんの予防には野菜スープが一番! 副作用の軽減
第3章:野菜は老化や病気の元凶「活性酸素」を消す妙薬
第4章:野菜スープで病気知らずの体になる、若返る! 
第5章:野菜スープは体の毒消し! 
第6章:効果を高める野菜の上手な活用法
第7章:運動は薬! 抗がん剤や降圧剤に劣らない

「野菜スープの作り方」に多くのページが使われ、写真が多用された144ページの本ですので、あっという間に読んでしまえます。

しかも『最強の野菜スープ』なるものの正体は、①旬の野菜を適当に一口大に刻む②水3:野菜1の割合でお鍋に投入③沸騰する直前に火を弱めて30分煮るだけで完成だと知り嬉しくなりました。

しかも日に1~2回食べればよく、1回の目安は250~300ml、(ハンドミキサーでポタージュにしてもOK)これなら・・・、出来ます!!

基本的に味付けをせず、野菜のうま味だけで十分とされていますが、私は「酒飲み」なので、干し椎茸や昆布でうま味を加え『隠し味程度に調味料やスパイス(しょうゆ、黒コショウ、味噌、カレー粉、岩塩)を少量加えてもかまいません。野菜には塩分を排出するカリウムが含まれています。』と書かれていたため、このどれかを入れて楽しんでします。

ねこ、風太 畑

この手の『がんに効く』と謳われた本は星の数ほどもあり、悲しいかな玉石混交なのが現状で、「何を信じてイイやら」と途方に暮れますが(嘆息)、『がんに効く』ことを確約するものを探すのではなく、『身体にいいこと』をすれば癌にもいいんじゃないか、とゆるめに考えて、続けやすいことを選ぶのがいいように思います。

あとは、推奨している著者が信頼できるかどうかです。

私は「活字ジャンキー」なため、本にもオーラがあると信じていますので(笑)、第一段階として本を手に取るきっかけとなる本の装丁やデザインで「合う、合わない」を判断します。

次に「まえがき」と「目次」「あとがき」をパラパラと読み、分かりやすい日本語を選んで書かれていれば「いい本かもね」と思います。(一般向けなのにやたらに小難しく書かれているものは、著者の性格が悪いか、頭が悪いかどちらかだと思っています。笑)

最後に著者の経歴を見て、その方のバックボーンとなっているものを知り「そのような人が推奨するなら信頼できるかも」と思うわけです。

前田浩先生は、このような方です。
1938年、兵庫県生まれ。熊本大学名誉教授、大阪大学大学院医学系招聘教授、東北大学特任教授、バイオダイナミックス研究所理事長。ドラッグデリバリーシステム(DDS)研究の世界的なパイオニアで第一人者。2016年には、「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進(EPR)効果の発見」で、トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞し、世界のトップ5に選ばれ、ノーベル化学賞候補に挙がる。研究分野は、高分子薬剤、がんの治療・予防、フリーラジカル(特に活性酸素・NO)、DDSなど。日本がん予防学会会長、日本細菌学会会長、日本DDS学会会長、国際NO学会会長なども歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)https://books.rakuten.co.jp/rb/15190470/

ねこ、風太 玉ねぎ

私同様「いいかも?」と思われた方は、ぜひ著書をご一読していただきたいのですが、「なるほど」と頷くことの多い点で刺激的な本でした。

ちょっと長文の引用ですが、「このあたり」で私の野生の勘が頷きましたのでご紹介します。(笑)

※・・・は、私の主観で省いていますので、ご了承ください。

野菜スープは猛毒の活性酸素を消去する物質の宝庫

がんをはじめ、ほとんどの病気や老化にかかわっているのが、猛毒の「活性酸素」です。・・・がんは、遺伝子が活性酸素によって損傷されて、細胞が突然変異を起こし、段階を経て成長したものです。がんが発生する全ての段階に活性酸素がかかわっています。・・・野菜は、抗酸化物質の宝庫です。野菜をたっぷり食べ、体内に抗酸化物質を取りこんでおけば、活性酸素を撃退し、がんを予防することができます。

野菜に含まれる各種の抗酸化物質が連携して害を防ぐ

野菜に含まれる抗酸化物質には、さまざまな種類があります。代表格はファイトケミカルです。ファイトケミカルは、植物が紫外線や害虫から、自らを防衛するために作り出す物質の総称で、植物の色素や香り、苦みなどを構成している成分です。

・・・β-カロテンやビタミンCなどを単独で摂取するのは、少なくともがん予防に対して効果がないばかりか、がんのリスクが高まることが分かったのです。一方、緑黄色野菜や果物を多くとる人ほど、これらのがんになる頻度が低くなることが、数多くの疫学データから明らかになっています。野菜にはがんを引き起こす活性酸素を直接消去する成分や、間接的にがん化を抑える成分が、いくつも含まれているからです。野菜を丸ごととる意味というのは、ここにあると言えます。

加熱すると野菜の有効成分が吸収しやすくなる

・・・野菜を茹でるだけで頑丈な細胞壁はあっけなく壊れ、抗酸化物質のファイトケミカルがスープに溶け出すからです。私たちの実験で、野菜の活性酸素を消去する働きは、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁の方が10倍~100倍強いことが明らかになっています。・・・野菜スープにはファイトケミカルのほかにもビタミン類、ミネラル類など野菜の有効成分が丸ごと溶け出しています。野菜スープをとることで、サラダとは比較にならない強力な抗酸化パワーが得られるのです。・・・野菜のこれらの有効成分は熱に強いので、加熱しても壊れません。ビタミンCも同様です。ビタミンCは、野菜に含まれる抗酸化物質の働きで安定化し、壊れにくくなっています。

ねこ、風太 畑

がんに対する野菜スープの効用

・活性酸素を消去してがんを予防する

・活性酸素を消去してがんを抑える

・発がん物質を解毒する

・免疫力を高める

・がん治療の副作用を抑える

どうでしょうか?

以前テレビで「ファイトケミカル」のことがとり上げられていて、玉ねぎなら本体ではなく玉ねぎの皮にファイトケミカルが多く含まれていると聞いて「へぇぇ~」と思ったことを思い出しました。

ファイトケミカルの代表的なものは5種類です。

○ポリフェノール=ブドウやブルーベリーなど
○カロチノイド=人参やトマト、柿など
○硫黄化合物=ニンニクや玉ねぎ、大根など
○グルカン類=舞茸、なめこなどのきのこ類
○テルペン類=レモンやカボス、ハーブ類

私の場合は、深く考えずに畑で手に入る野菜を適当に入れています。

どんな具材であれ、干しシイタケとトマトが入れば「うま味」を十分に感じられます。

最初に口にした時は「あまりに薄味」で・・・微妙でしたが、普通の味付けの料理の前に食べると、それぞれの野菜の旨味を感じられて、「薄味」でもOKになりました。

そこで、毎晩の晩酌の、最初の一品を『最強の野菜スープ』にしたら毎日続けられています。(笑)

食べ始めて10日ほどですので、「こんな効果が」とご披露できるほどのものはありませんが、『美肌、アンチエイジング』にもなるという『最強の野菜スープ』を信じてみようと思うのです。(笑)

 

次は

です。

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『最強の野菜スープ』を始めました。(nya.481)” に対して 2 件のコメントがあります

  1. マサ より:

    毎日ブログ拝見していますよ、猫の表情やすぐ春だなーと感じられる風景見ながら、毎日なので大変なのかなーと思ったりしてます。

    そんな中・・今日あたり野菜スープのコメントしようかなとしようかなと思いながらブログを見たら、その野菜スープの話だったのでちょっと嬉しく思いました!

    昨年12月23日あたりから初めて丁度2か月になるんですが、1か月で、ほとんど腰の痛みとか和らいだので、凄いなと実感していたんですが、まだ腰の痛みは若干時々ちょっとした動作の時感じたりしますが、もうほとんど日常では気になりませんね・・
    それでこの最強の野菜スープはやはり凄いなと思い実践していますよ・・

    玉ねぎ、ニンニク、ブロッコリー、人参、カボチャ、葉っぱ付き大根、ほうれん草などメインにして、ゴボウ、ネギ、ニラなども、量は少なくても多くの種類を入れるようにしています。
    最近では、わかめ、昆布、シイタケ、干しエビなど少量、かつお、宗田節の袋出汁、味噌や醤油なども少量、味付けに入れたりしてなるべく美味しくなるようにしています。

    色々と美味しく飲めるように試行錯誤して来ていますが、今朝も昨日作ったスープを温めて食べるというか飲みましたが、「あー今日もこの野菜スープ美味しいな」と感じました。

    前田浩先生のこの本、もう何回も読んでいます・・体を元気に健康に保つためのバイブルのような存在でもいいかなと自分では気に入っています。
    ふるゆらさんもずっと続けてた方がいいと思いますよ・・僕も最低半年ぐらいは続けないと、本当の効果はわからないと思うので続けたいと思っています。

    それと、ブログでふるゆらさんの野菜を使った手作り料理のレシピなど見ると、けっこう料理も美味しそう・・上手なんだなーと感心しています!

    1. ふるゆら より:

      マサさん、本当にありがとうございました。

      コメントを引用させていただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

      前田先生の本、一読して「いける!!」と思いましたよ。

      私のブログを読んでくださっている方は、抗がん剤の治療の副作用を持たれている方も多いので、「一人でも多くの人に早速お知らせしよう」と思った次第です。

      がんは千差万別、私に良かったことが他の人にも「絶対いい」とは限りませんが、この「最強のスープ」なら、病気のあるなしにかかわらず万人の身体を優しくケアしてくれそうです。

      ブログにも書きましたが「安く」「簡単で」「おいしい」のがいいです。

      私はマサさんのような「真面目」「根気」が欠落しているのです。(笑)

      自分の生死にかかわる病ですから少しは改善されても良さそうなものですが、「ダメだこりゃ」と遠くの方に匙を投げて過ごしています。(笑)

      ですので、マサさんが「最強のスープ」を教えてくださって本当にラッキーでした。

      一昨日もインフルエンザが治ったばかりで食欲がないという高齢の叔母を訪ねて、お鍋いっぱいの「最強のスープ」を作って来ました。

      最初の一杯を食べるのを見届けたのですが、それまで「寒い寒い」と言っていた叔母の頬が真っ赤になり「暑くなってきた」と言い出しました。

      胃に負担のない優しいスープが、病み上がりの叔母の身体にしみ込んで劇的に温めてくれたのでしょう。

      本当にありがとうございました。合掌。

      春まだ浅く、寒さが残ります。マサさんも何とぞご自愛ください。

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