「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」ゆず大根 (nya.488)

ねこ、風太 巡回

わしのことはほっといてくれ。カリカリ(ドライキャットフード)オンリーじゃ。

・・・なんか忘れている・・・と思っているのに、何日も思い出せないことってありませんか?

はい、『ゆず大根』を忘れてました。

・・・なので、今日はもう3月・・・になってしまっているのですが、めげずにお知らせします。(嘆息)

「もう、ゆずの時期じゃないし・・・」ということになってしまい申し訳ありません。(笑)

『ゆず大根』製作過程の写真は撮り終えて、「後は出来上がりを写したら終了」と思っていたのに、冷蔵庫に入れた『ゆず大根』をすっかり忘れていました。(汗)

これは田舎の家「あるある」だと思うのですが、我が家には冷蔵庫が2台と冷凍庫が1台とお米用の冷蔵庫が1台あり、しばしば食材が「消え」ます。(笑)

後期高齢者の両親と私と風太しか住んでない家で、過剰な設備投資だと思うのですが、そこはホレ、無駄に広い田舎の家ですので、置けてしまえるんですよね。(笑)

台所に1台、畑仕事をして泥のついた靴のままで手の届く板の間に1台、土間に1台てな具合です。

野菜の旬は、その時期だけでは食べきれないくらいに穫れますので、山菜やレンコンや里芋や、ご近所さんから大量にいただいたものは、冷凍して1年かけて消費します。

干ししいたけやあずきの乾物類は、お米の冷蔵庫で保存です。

お米の冷蔵庫は、夏にいただき物のスイカが丸ごと入るので便利です。

・・・そんなこんなで、私は『ゆず大根』を見失ってしまった訳です。はははははは。

畑の大根

畑の大根

さて、言い訳はここまでにして『ゆず大根』です。

まぁ、我が家で作るものですので、例によって至極簡単ですがおいしいです。

もちろん、酒の肴になります。(笑)

大根のシャキシャキした歯ごたえとゆずの柑橘系の香りが絶妙で、これだけでいくらでも飲めます。(笑)

用意するものは、大根(適当)、ゆずの皮を刻んだもの1個分、お酢(適量)お砂糖100g、お塩100g、以上です。

手順は、

①畑から大根を抜きます。

大根

②大根を洗います。

大根

③大根を輪切りにします。

大根

・・・なんとまぁ、畑から抜いた大根の地上部分が凍ってました。(笑)

凍ってしまっている部分は使えません。(念のため)

④大根を短冊に切ります。

大根

⑤お塩100gを大根にまぶして半日ほど待ちます。

大根

⑥お塩で大根の水が出たら適当に洗います。

洗い流して残った塩気で味が決まりますので、適度に塩気を残してください。

ゆず大根

⑦大根+ゆずの皮投入→大根とゆずの皮をミルフィーユ状にします。

ゆず大根

※実は肝心のゆずを「すみればあば」がすべて『ゆず味噌』にしてしまい、我が家のゆずがありませんでした(汗)。慌てて近所のスーパーに走りましたが文旦しか手に入りませんでした(汗)。したがって、この写真は「文旦の皮」です。ゆずの皮ほどの香りがありませんので果肉も果汁も入れました。出来上がった『文旦大根』は茶色がかって(たぶん文旦の果汁の酸性が強すぎるのだと思います。)「美しくない」ものになりましたが、味はおいしかったです。合掌。

文旦

⑧お砂糖100g投入し、容器の8分目までお酢(適量)を入れます。

ゆず大根

⑨このまま1日ほど待つと、大根からお水が出て味が決まるので、天地を入れ替えて全体になじませて、好みの味になるようお酢、お砂糖、お塩を加減します。

ゆず大根

⑩1週間もしたら、全体に味が馴染みますので味を確かめ、再度お酢、お砂糖、お塩でお好みの味にしあげて出来上がりです。

ゆず大根

以前に漬けたものです。 食べ進めているうちにゆずの皮がなくなって大根だけですが・・・こんな感じに仕上がります。

今年の冬は本当に野菜の値段が高く、思わずのけ反ってしまいましたが、そろそろ落ち着いてきたように思います。

ゆずの季節は過ぎているのですが・・・もし万が一見かけたらトライしてみてください。

味は保証します。

 

次は

です。

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「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」ゆず大根 (nya.488)” に対して 6 件のコメントがあります

  1. ののはな より:

    ふるゆらさん
    すみればあばのゆず大根のレシピありがとうございました!
    ふるゆらさんの畑の大根、なんと福福しい姿でしょう!今年の寒波で地上部が凍っても、ちゃんと地面の下は凍らず元気なのですね。生きる力は凄いですね!
    いままで漠然と、農家さんは収穫物を全部加工して保存するのだと思っていました。そうか冷凍庫と冷蔵庫のキャパが違うのですね!納得です。

    1. ふるゆら より:

      ええと・・、お百姓さんのどの家にも複数の冷蔵庫があるわけではないと思うのですが・・・(笑)

      でも、泥のついた靴を脱いで飲み物を取ってまた履くというのは「本当に」面倒くさいので、電気代がもったいないことは家人の誰も指摘しません。(笑)

      ですから、昔のお百姓さんの家の台所は、合理的に「土間」だったのです。

      ・・・必要悪と割り切って、見て見ぬ振りをしています。(笑)

  2. 絵里 より:

    ふるゆらさん、風太くん、お元気ですか。 柚子大根おいしそうです。うちでは、母が酢が好きなので、酢&砂糖&はちみつ&塩少々を煮切つて作ります。「すみればあば」のレシピも今度、試してみたいです。 私は抗がん剤が終わって3か月経つのですが、副作用って残るのですね。あれこれありますが、足にきて長時間歩けないのが一番つらいかな。社会復帰してバリバリ働いていらっしゃる方のお話を聞くと、うだうだしている自分が嫌になっちゃいます。 ふゆるらさんのブログをみて、しばし、嫌なこと忘れます♡

    1. ふるゆら より:

      絵里さん、春が来ましたね。そちらはいかがですか?

      副作用が続いているんですね。体調が安定しないと精神的にも安定しないのでしんどいですね。そんな時にブログにコメントをいただいてありがとうございます。

      長時間歩けないというのがどれくらいの時間なのか分からないのですが、短い散歩とかは出来るのでしょうか、、、。

      と、言うのも私は相変わらず風太と散歩をしているのですが、今年の冬はなかなか暖かくならず、梅の花が咲いたのも例年になく遅かったのですが、3月になり、本当に風が変わりました。

      冬の間、ニット帽をかぶり、耳あてとマフラーをして散歩していましたが、ついに必要なくなりました。・・・というかそれらをしていると「暑い」と感じるようになりました。(笑)

      私は背中の痛みがすっきりせずにぐずぐずしている自分が嫌になっているのですが、マフラーをしていない首筋に風を感じることが新鮮で楽しく、自分がどうであろうと、季節が巡り春が訪れたことが嬉しいです。

      絵里さんも、少しでも体調のいい時に春を楽しめたらいいなぁ、と風太と一緒にお祈りします☆

      風太は鳥や虫が活動を始めたので、毎日張り切って巡回警備に出掛けています。(笑)

      風太の背景の緑がどんどん多くなっていくことで、春が進んでいることを感じていただけると思いますよ。

      1. 絵里 より:

        ふゆるらさん、ご心配をおかけしました。私のコメント、暗かったですか? ごめんなさい♡ 明るく落ち込んでいるので安心してください。空気が凛としている冬が大好きなのでちょっと寂しいですが、今、庭の沈丁花とローズマリーにちらほら花が咲いています。春はもうすぐですね。

        1. ふるゆら より:

          おはようございます!絵里さん。

          今日もこちらは穏やかに晴れてますよ。

          いえいえ絵里さん、コメントは暗くないですよ。

          ただ、もうそろそろお散歩に出る時は「日焼け止め」を塗らないと、と思っている私は能天気だなと、少しばかり心苦しかっただけです。(笑)

          それより!!、私は絵里さんのコメントに救われました!!

          救われたのは『ゆず大根』です。

          絵里さんのお母様が「お酢が好き」と書かれていて「・・・」と思って、一晩寝たら気が付きました。

          私の『ゆず大根』の説明に、「なんと」お酢が抜けています!!大変!!大変です!!お酢が必要です!!『ゆず大根』にはお酢です!!

          早速ブログに書き加えました。絵里さんありがとうございます。私、ぬけぬけです!!

          ああ、びっくりしました。

          ここのところ考えごとがあって、そちらにばかり気をとられてました。反省です。

          とにかく絵里さんありがとうございました。合掌。

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