冬支度は、ムートンシーツ、ダウンパンツ、大判コットンストール (nya.747)

小菊

我が家の小菊が咲き揃いました。さぁ、冬支度です。 (2018年11月16日)

毎年、四季の巡りを楽しみに暮らし、春夏秋冬の自然をこよなく愛している私です。

精神的には十分に満たされ、満足至極「日本に生まれて良かったぁ♪」と思い続けているのですが、肉体面では、移ろう気温の変化に追いつくのに、四苦八苦の連続です。

人皆等しく、春と秋は過ごしやすく夏と冬は厳しいものなのですが、体温の調節機能が「ぶっ壊れている」私にとって、夏と冬を過ごすことは、まさに「サバイブ」です。

夏のエアコンの冷気との格闘については、もう散々愚痴りましたので、改めて申し上げることもないのですが、冬支度についても「一家言」蘊蓄を持ち合わせておりますので、ご披露いたします。(笑)

小菊

とはいうものの、基本私は「冷え性」ではありません。

何しろ平熱が37度もあるのですから、寝ている時に「足が熱くて」お布団の外に足を出し「冷やす」こともしばしばです。(笑)

真冬にはさすがに「足が冷たくて眠れない」と思うこともあるのですが、電気毛布系の温かさが苦手で、大汗をかいてしまうしまうので、暖房器具なしで寝ています。

「ええ、そんなの無理無理」と思われるかもしれませんが、無理ではありません。

私には「ムートンシーツ」という強い味方があるからです。

ムートンシーツ、、、つまり毛皮を敷いて寝るのは、原始以来、人間が見出した「防寒対策」として最強です。

人類が「針と糸を発明」したことによって、「魚を釣る」ことができるようになった訳ですが、それと匹敵するくらい大きな成果として、「寒さへの適応」が挙げられます。

2015年8月15日放映のEテレ『SWITCHインタビュー 達人達』「山極壽一さん×関野吉晴さん」の回で、探検家・関野さんが「北度60度以上の極寒の地で、人類が住めるようになったのは「針」の発明があったから。はじめは羽織るだけだった防寒具が、裁縫によって密閉できるようになり、寒さに適応できた。」と言われるのを聞いて、「おおお、トリビア」と感動しました。(笑)

極寒の地に住む人たちは必ず「毛皮」を着ています。

何故なら人間の体温は36度前後であり、体温を逃さずに体を包むことが出来たなら、基本、ぽかぽかなのです。

そのための最強アイテムが「毛皮」という訳です。

小菊

そのような理由で、「アザラシのシーツ」でももちろん構わないのですが(笑)、入手可能な毛皮寝具として「ムートンシーツ」をおススメします。

「洗えないシーツなんて嫌」と思われるかもしれませんが、羊毛は油分でコーティングされているため、撥水性も高く、布のように汚れがしみ込んで付着しません。

さらに、吸湿性・放湿性、弾力性、保温性に優れているので、介護の現場では「床ずれ防止」のためにムートンシーツやムートンクッションが使われることもあるのです。

すっかりムートンシーツの「回し者」のようなセールストーク全開ですが(笑)、私自身はもうかれこれ20年以上、冬はムートンシーツを愛用しています。

「でも、、、ムートンシーツ、、、高いし」と思われるでしょうが、私が使ってみた場合でいうと、5年くらいは使えます。

見た目より全然蒸れないので、11月~4月末頃まで半年くらいは敷いています。(笑)

価格は羊毛のクオリティでピンキリですが、30,000円前後なら十分高級です。

あんまり安いものは、羊毛が短かったり(中国製)、なめしの行程が良くなかったり(やっぱ、中国製)するので、要注意です。

小菊

私の真冬のお布団の重ね順は下から、ムートンシーツ、綿毛布、羽毛布団、マイクロファイバー毛布以上、です。

私は「汗かきさん」なので、羽毛布団の間に綿毛布を挟んでいますが、羊毛と羽毛の保温性をフルパワーにするには、直接ムートンシーツ、直接羽毛布団、その上に羽毛布団が放熱しないために毛布というのが正しい順番です。

ムートンが羊さんたちが冬を越すのに必要な機能を備えているのと同じで、羽毛もまた、水鳥さんが酷寒の冬を越冬するのに必要な機能を備えていて、人間が小狡く利用させていただいているのです。

 

小菊

さて次の冬支度アイテムは「ダウンパンツ」です。

放射線治療を左太ももの骨にして以来、夏場のクーラーの冷気に耐えられずにカイロを当てずにはいられないくらいに「冷え」ます。(涙)

冬ももちろん冷えるので、アレコレ試した結果、「やっぱ、羽毛、ダウンでしょ」ということに落ち着きました。

冬場のゴルフやトレッキングに活躍するダウンパンツですから、これまた「羽毛、最強」ですよね。

嬉しいのはお値段で、私が愛用しているダウンパンツは「3,000円」ポッキリ(楽天で2,998円送料無料でした)です。

ダウンパンツは大きめのサイズを選び、オーバーパンツにしています。

朝起きる→100均ダイソーの「200円ふわふわハイソックス」を履く→ルームウエア(パジャマ)の上からダウンパンツを履く→真冬はダウンパンツの左ポケットにカイロを貼る、です。

横着者の私にピッタリ(笑)ですし、足元が温かいので、暖房費の節約にもなります。

ちなみにダイソーの「200円ふわふわハイソックス」もゲキ押しです。

ふわふわマシュマロ系の柔らかさで、めっちゃ保温します。

レッグウォーマーの温かさのハイソックスです。

カラフルで可愛いものがい多いのですが、黒やグレーものもあるので、私はブーツの季節になると、外出の時もコレです。

なにしろ一足200円なので、一冬10足くらいを履き倒して、劣化したものからポイしています。

小菊

そして最後にホットフラッシュでお悩みのあなたにオススメなのが、「大判コットンストール」です。

真冬はさすがにウールのマフラーをおススメしますが、真冬以外オールシーズンに重宝する「逸品」です。(笑)

最初は真夏のエアコン冷気対策に買ったものなのですが、何しろコットン100%なので、とても使い勝手がいいのです。

ホルモン療法で無理やり閉経している私は、もう、カレコレ、5年間、ホットフラッシュです。(号泣)

一旦汗をかき始めると、玉のような汗が「水道の蛇口をひねったように」ジャージャー流れます。(号泣)

私の場合は、食事をしてカロリーがエネルギーに変換する時、必ずホットフラッシュが訪れます。(号泣)

家では、1年中ブラ付きのタンクトップを着て、食事の進行と同時並行で1枚ずつ脱いでいき、真冬でもタンクトップと首タオルですが(笑)、外出時にはそうもいきません。(嘆息)

ラーメンなど食べようものなら、ラーメンを口に運ぶ回数と首筋に流れる汗を拭く回数が大体同じになりますので、忙しいことこの上ないのです。(嘆息)

でも、そんな時「大判コットンストール」があれば安心、、、要はオシャレな首タオルな訳です。(笑)

私が愛用しているのは3重ガーゼのものなので、普通に「保温性」もありますし、「通気性」もあります。

見た目もボリュームがありますから、パッと見コットンストールとは分かりにくいのも、真冬以外のオールシーズン使いやすい理由です。

そして、そして、もちろん私が「気に入る」ものは、すべからく「安い(1,992円)」のです。(笑)

あんまり安く、あんまり使い勝手がいいので、友人へのプレゼントに何枚も配りました。(笑)

小菊

以上、私の「鉄板」冬支度のご紹介でした。

真夏に「自動散水装置」を設置したお陰で、今年は何とか菊の花を見ることが出来ました。

我が家の菊は、ご先祖さまにお供えするためのものですので全て小菊です。

本来の重陽の節句は旧暦の9月9日が「菊の節句」なのですが、その時期よりも少し遅く菊が咲き揃うので、私の住む田舎では「11月11日」を「菊比べ」として、いろんな種類の菊をお墓にお供えするのです。

そして、「菊比べ」が終われば、もう、、、冬はすぐそこです。

清々しい菊の香りがお届けできないのが残念ですが、どなたさまも、賢く冬支度をして、ぽかぽかの冬をお迎えください。合掌。

小菊

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