まいにち風太、まいにち田舎 (nya.445)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
はい、今日もまた「マタタビシリーズ」でした。(笑)
ハニートラップみたいなもので、逃れようもなく次から次へと引っ掛かっています。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
南天は「難を転じる」としておめでたい木とされています。
そして「千両」と「万両」、つややかな緑と光を含んだような赤い実は、目に映るもの全てが「茶系」の冬、寒さに耐える人の心を明るくし、惹きつけてやまないのです。
次は
です。
本当に美しい。
南天と千両と万両とあるんですね。
私が南天だと思って見ていた中に、千両と万両があったのかも。
雪景色の中の赤色も素敵ですね。
さんかくさん、ありがとうございます。
南天の実にもいろいろな色合いやなり方があり、個性があります。
今回載せた南天は、深い緑の葉っぱと赤い実のバランスが可愛くて、通りかかる度に「お♪見事なクリスマスカラー」と感心します。(笑)
クリスマスの定番「柊」はあまり見かけないのですが、南天、千両、万両は、縁起がいいとされているせいか、田舎の庭の植栽に「必ず」あります。
私の住む田舎は他に食べるものがいっぱいあるのでしょう、小鳥さんたちもついばまないので長く楽しませてもらっています。