まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1928)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
猫がお腹を見せてクネクネするのは「好き好き、遊んで、かまって」というボディランゲージらしいのですが、、、風太は相方の私を愛しすぎているんじゃないかと思うんです。(笑)
そして、今日の田舎は、
気温は相変わらず「三寒四温」ですが、冬至から一月以上が経って太陽は徐々に力を増し、気が付けば日暮れがずいぶん遅くなりました。
早春の河川敷
色合いが何とも素敵な瞬間ですね
確かに地熱が出てきて、そろそろ啓蟄の感があります。
立春から啓蟄までは、「春、春、どこ?」と先走りする気持ちと裏腹に、代り映えのしない冬景色の中から春を探す季節です。