まいにち風太、まいにち田舎 2017.03.10(nya.132)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
(笑)、私の「胡坐」にさらに嵌まり込んで「ふて寝する」風太です。
↑↑↑↑↑かなり不自然な姿勢ですが、現実の「理不尽」を受け入れることを学び、ひとつ大人になった瞬間です。
こんな子が家で待っていると思えば、「それ以外」のことはどーでもよくなります。
「ゾメタ」で高熱を発しても、放射線食道炎になっても、【ちっちゃい】ことと思えたのは、風太のお陰です。
かわいい♡「肉球ピンク」とかわいい♡ポーズ。
無敵です。
そして今日の田舎は、
春はまだ「よちよち歩き」です。
次は
です。
風太さんステキです。
家で待ってくれてるだけで、帰る気持ちが全然違う。うちはワンコですが。気持ちわかりますよぉ。
ありがとうございます。風太はほんに「男前」です♡
「ともろー」さんはお犬様生活ですか。
風太はかなり「ツンデレ」なので、「ふうた」と呼んでもリアクションしてくれない時が、10回のうち9回はあります。(笑)
そんな時「これが犬なら絶対駆け寄ってくれるのに」と思うのです。(笑)
小さな命が、自分の傍で安心している姿を見ると、ものすごく心が満たされます。
名付けて「ざしきわらし」効果です。