まいにち風太、まいにち田舎 (nya.805)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
玄関の下駄箱の上に活けた南天と日本猫の置物、、、。
風太は妙に置物チックな時があります。
そして、今日の田舎は、
寒菊の葉も霜に焼けて、、、一年で最も色彩の少ない今の季節、数少ない朱色が目に鮮やかです。
次は
です。
風太さん、ふるゆらさんおはようございます。
風太さん通常運転されてると思いますが、右耳の勲章?が痛々しいです。他の傷の具合は
大丈夫ですかぁ。
「年齢を脱ぐ、冒険を着る」
年齢はどうでも良くなっちゃいましたね~
ただ、誕生日を迎えることに関しては以前より有り難みが増してます。もう感謝しかないです。
昨年の樹木希林さんに続いてて市原悦子さんもお亡くなりになってしまいましたね
日本昔ばなしなつかしいなぁ。
よく観ていた小さい頃を思い出しました。
ふるゆらさんの写真のような風景と重なります。
トモローさん、ありがとうございます。
風太は、頭の凸凹もすっかりなくなりました。
日本昔話、、、あれこそ、どの時間帯でもいいからエンドレスで放送して、日本人全員の「基礎知識」にするべきだと思っています。(笑)
私の田舎の家を訪ねた友人が、周りの山々を見て「龍の子太郎 」を探しています。昭和ですね。(笑)
龍の子太郎
小さい頃母親に連れられて映画を観に行った記憶がありますよ!
懐かしいです。
本当に日本にずーっと残してほしい名作ですね、日本昔話。
はいはい、ほんとです。
日本昔話のようなものは、幼い頃に「刷り込む」ことが大切です。
昔話や童話は、その国の個性を凝縮したものです。
「日本人とは」などと高尚なことを語るより、よほどリアルな日本人がそこにあります。