「ビワの葉エキス」を作る(母親が) (nya.78)

ねこ、風太ウインク

「こるらぁ、目が覚めたがな」(怒)

「ビバ、枇杷の木」狂想曲、母親は「やるならとことん」な人です。 (2015年3月)

東城百合子先生の著書を、私が熟読した後、母親に「ビワ葉煎じ汁」を作って貰おうと、母親に『体と心がよみがえる ビワの葉自然療法』望月研著 東城百合子監修を渡しました。

そして母親もまた、本に蛍光ペンでラインを引くほど熟読しました。

結果、母親は【「ビワの葉エキス療法」に必要な、「ビワの葉エキス」を作ろう】と決心しました。

 

私の母親は、料理上手でマメな「田舎の婆さん」です。

「常に働き、動いている」性分で、じっとしていることが苦手です。

魚で言うと「回遊型」のマグロのような人で、「止まることができない」し、多分「止まった時はあの世」というパターンの人です。

趣味は「山野草」で鉢が300鉢ほどありますが、花を育てること自体が好きで、持て余し気味の我が家の敷地の畑に、四季折々に咲く花を育てていて、近所では「お花のおうち」と呼ばれています。(笑)

古民家の我が家には、玄関や床の間など「花を活ける」場所が5か所ありますが、その花はすべて我が家で「生産」されており、母親が常に「活け変えて」います。

「お墓参り」と「仏壇」の必需品、樒(しきみ)はもちろん、菊の花も「買うと高い」と言って、畑一面に菊を育ててもいます。

それでも余る我が家の敷地(涙)で野菜を育て、「とれたての野菜」ばかりを食べて育った私は、舌が肥えてしまい、市販の野菜が美味しいと感じられなくなってしまいました。

(畑から抜いたばかりの大根で「大根おろし」をすると、泡が立つのをご存知でしょうか?つまりその状態の大根が「田舎者のとれたて」です。)

出来た野菜で漬物を作り、近所から「いただきもの」をした際の「お返し」として配っています。

都会に住む人には想像も出来ないと思いますが、未だに農村では「バーター取引(物々交換)」で、生活が営まれています。

きゅうりを貰ったらピーマンを返す、蕪を貰ったら白菜を返す、の「無間地獄」です。(笑)

それぞれの家で「余剰」なものはご近所に放出し、「足らないもの」をお返しにいただくのです。

ねこ、風太ミニ6悲劇は、野菜に旬があることです。

当然のことながら、同じ気候で同じ地域の野菜は「一斉に旬を迎え」、ご近所に「一斉に配り」ます。

春の「タケノコ地獄」に始まり、「きゅうり地獄」「ピーマン地獄」などなど、繰る日も繰る日も、同じ野菜を食べ続けなければなりません。(笑)

私は、「こだわらない性分」と母親が「料理上手」だったお陰で、「嫌いな食べ物が一つもない」幸せ者です。

何を食べても美味しく、これは「生きる基本の喜び」がいっぱいあるということです。

そうして、大量の「旬の野菜」を前に、料理上手な母親の「活躍の場」が広がる訳です。

マメな母親は食べることよりも、「料理をする」こと自体が楽しく、「漬物を漬ける」ことが純粋に楽しいのであって、常に「我が家の消費量」を遥かに超えたものを作ります。

そして、「配りまくる」のです。

ご近所のみならず、母親の交友関係先に「お届け」するため、車に乗って「行商」に回るほどです。(笑)

母親のこの「一手間」が、食傷気味の旬の野菜を美味しく食べるのに大変有効で、大変喜ばれ、母親は「大絶賛」を受けて気分を良くし、また「作りまくる」という、「好循環」となっています。

前置きが長くなりました。

そんな私の母親が、東城百合子先生の本を読み、潤沢にある「枇杷の葉」を前に、何もしないことなど「あり得ない」のであり、私が年老いた母親を「こき使っている」わけではない、と言いたかったのです。(笑)

「ビワの葉エキス療法」の効能は、

痛みや炎症をとる働きにすぐれ、外傷や火傷にも卓効があります。

受傷部につけるとすぐに痛みがとれて、治りが早まります。

アトピー性皮膚炎や普通の湿疹、かぶれ、じんま疹、にきび、虫さされ、水虫などの場合は、1日に何回か患部に直接エキスをぬれば早くなおります。

家庭では蒸しタオルにエキスをつけて患部にあて、上からタオルケットをかけて保温すればビワの葉エキスの温湿布ができます。

ビワの葉エキスを化粧水の代わりにつけてもよく、非常に便利です。

胃腸のもたれや体が疲れたときには、オチョコ1杯分のビワ葉エキスを3~5倍に薄めて飲むと楽になり、疲労回復が早まります。

『体と心がよみがえる ビワの葉自然療法』望月研著 東城百合子監修から抜粋

です。

「ビワの葉エキス」の作り方は、

ビワの生葉をよく洗ってからふきんで拭いて乾かします。

この生葉を1~2センチ幅にザク切りし、35度の焼酎に漬けて2カ月半くらい、密封して室内の暗い所に保管しておくと濃緑色の液体ができます(冬場は4カ月ほど漬けておく)。

焼酎とビワ葉の比率は、焼酎1.8リットルに対してビワ葉を120~150グラムにします。

これがビワの葉エキスで、ビワ葉の成分がたっぷり溶け込んでいます。

『体と心がよみがえる ビワの葉自然療法』望月研著 東城百合子監修から抜粋

母親はこれを読み、俄然「やる気が燃えた」のです。

しかも、鍼(はり)の先生からいただいた「「枇杷の葉こんにゃく温湿布」のコピーには、枇杷の葉の薬効が高まるのは、冬「大寒」の頃「花が付く前の古い葉がいい」とあったため、「今はもう3月、急がなきゃ」と思ったらしく、数日後には「ビワの葉エキス、漬けましたから」と報告がありました。(笑)

万が一枇杷の葉がなくなるようなことがあっても、「枇杷の葉エキス」さえあれば、娘は欠かさず「枇杷の葉こんにゃく温湿布」を続けることが出来ると、満足げな「母心」です。(涙)

その後も母親の「とことん」ぶりは発揮されました。

母親の通っている整体の先生に、最近嵌まった「枇杷の葉」のことを言うと、「ビワエキス温熱マット」なるものがあると「紹介」され、すぐさま購入しました。

温熱マットだけでも大した「高額商品」でしたが、同じく「高額商品」の「ビワエキス」がセットとなっています。

「温熱マット」は、40x80cmの大きさで、表面をビニールコーティングしています。

この上に寝転び、「ビワエキス」を含ませたキッチンペーパーを患部に当てて「温熱療法」をするためのものです。

ただの「温熱マット」は、ビニールコーティングしていないため、「ビワエキス」が使えないので、この商品の存在価値があるのですが、安価なソフトあんかを買い、ビニール袋でコーティングしてもいいような・・・・・。

ただ、「母心」がたっぷりとコーティングされている品物であることは明白なので、今も毎日、有り難く使わせていただいております。(涙)

私は、「枇杷の葉こんにゃく温湿布」の際に、「ビワエキス温熱マット」を併用しています。

「ビワエキス温熱マット」を敷いた上に仰向けに寝て、身体の上半分は「枇杷の葉こんにゃく温湿布」で温め、下半分は「ビワエキス温熱マット」で温めています。

数か月後には、我が家の「ビワの葉エキス」がめでたく完成しましたので(合掌)、ランニングコストは格段にリーズナブルになりました。

「枇杷の木」さまさま、「母心」さまさま、「友人」さまさま、な毎日です。

私は「感謝を忘れない」健気な人間なのではなく、「感謝を忘れることなどできない」くらい、みんなにお世話していただいている人間なのだと、しみじみ感謝しています。

 

 

 

次は

「アニマルセラピー」は偉大でした 風太1才 (nya.79)

です。

水仙

水仙

 

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