「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」 これはうまい!!きゅうりの辛子漬け (nya.258)

〈風太からひとこと〉このブログは、「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」です。四季それぞれの旬の野菜で作る料理や漬物を紹介します。これを見て「季節を味わって」くれたら、わし、嬉しいぞ♡)

「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 草

わしはカリカリ(ドライキャットフード)オンリーじゃ。ほっといてくれ。・・・草も食べるけど・・・

さて、今回ご紹介する『きゅうりの辛子漬け』は、まことにおいしいです。

「すみればあば」が作るお漬物は、たいがい私の友人に「ふるさと便」として配布されますが、人気トップ3にランキングされます。

「きゅうりの大量消費」という難題を抱えておられる方にとっては、「福音」です。(笑)

私のように田舎在住で、畑に夏野菜を植えられている方にとって、トレタテのおいしい野菜が常に供給されることは「喜び」です。

これに慣れてしまうと、外食した際に供される野菜を食べることが「悲しく」なります。

調理されたものはいいのですが、生野菜で食べるサラダは特に「悲しく」見つめてしまいます。

あなたの周囲に「つけ添えのサラダ」を食べない人がいたら、野菜が嫌いなのではなく、私のような「味覚改良」がなされた人かもしれません。(笑)

 

1日の収穫

1日の収穫

夏野菜の多くは、その昔「南の国からやって来られた」半端ない生命力を持つ方々であり、なおかつ最近は「たくさん生る」ように品種改良が加えられた「恐ろしくタフ」な方々です。

家族構成が大人数ならば「大歓迎」でしょうが、わが家のような「シルバー」な家庭が、夏の畑に君臨される「タフな方々(夏野菜)」と対峙した場合、収穫される圧倒的な量に対し人類は必ず「敗れ去る」運命です。(笑)

限界集落一歩手前の私が住む地域では、メンバーのほとんどが「シルバー」であり、したがって夏は「野菜ロンダリング」現象が発生します。(笑)

・・・つまり、都会の方(野菜を購入される方)には想像もつかないことと思いますが、「お裾分け」という好意を越えた「野菜の押し付け合い」が、田舎の老人たちによって夏の間中繰り広げられ、それが叶わない場合は、時に大量に闇に消えるわけです。(笑)

せっかく懸命に育てた野菜を、「おいしい」と分かっている野菜を廃棄することは避けたいと思うのが人情であり、そこで「きゅうりの辛子漬け」が一気にスターダムに駆け上がるわけです。(笑)

 

必要なものは、

●きゅうり2kg

●砂糖1kg

●粉からし50g

●塩300g

●レジ袋2枚

以上です。

作り方はものすごく簡単です。

畑のきゅうり

畑のきゅうり

①畑のきゅうりを収穫します。(笑)(もしくは新鮮なきゅうりをGETしてください。)

きゅうりの辛子漬け

 

②スーパーの大型レジ袋を二重にして、きゅうり2kgを並べます。

きゅうりの辛子漬け

③砂糖1kg投入

きゅうりの辛子漬け

④粉からし50g投入

きゅうりの辛子漬け

⑤塩をきゅうり1kgに対して2掴み投入(・・・・・計ってみたら300gでした)

きゅうりの辛子漬け

⑥あっけなく準備完了

きゅうりの辛子漬け

⑦きゅうりから水があがるので、しっかり閉じて冷蔵庫へ。そのまま放置。

きゅうりの辛子漬け

⑧1週間もたたずに、こんな状態になったら出来上がりです。(超簡単)

きゅうりが新鮮なものでないといけないのは、きゅうりからの水分だけで漬けるので、これくらいの水の量が必要だからです。

きゅうりからの水分が少ないと上手く漬かりません。

⑨取り出したきゅうりを洗わずにカット。(食べきれない分はカットせずに冷蔵庫に入れておけば1週間はもちますが、美味しいのでバリバリ食べ、その意味から1週間もちません。笑)

 

きゅうりの辛子漬け

 

↑↑↑↑↑これは「すみればあば」がお寺の集会でお昼ご飯の時に「欲しい」と頼まれて作ったものです。

レジ袋で作らない場合は、軽く重しをしてください。

・・・・・ええと、この時の「重し」は陶板の大皿と私のお気に入りの源右衛門の角皿ですね。(笑)

きゅうりの辛子漬け

⑩はい、召し上がれ。(先ほどまで重しだったお皿が本来の使われ方をしています。笑)

 

超簡単で、超おいしいので、わが家の夏の常備菜です。

これがあればご飯を2杯は、軽くイケます。

もちろん、酒の肴としてもおススメです。(笑)

 

次は

です。

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「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」 これはうまい!!きゅうりの辛子漬け (nya.258)” に対して 6 件のコメントがあります

  1. ココア より:

    ふるゆらさん、ありがとうございます。
    赤いオクラを見たのは初めてです。「こだわり」があるから、人生面白いのですね。
    大地と風景に恵まれて元気をゲットしているふるゆらさんですが、こだわり役者揃いのご一家さんです!

    術後の痛みや副作用後遺症の不調が消えないので、この夏もぐうたらして暑さ乗り越えようとしましたが、出来るところからトライトライしますね。

    1. ふるゆら より:

      そーですか、痛みや後遺症がある「猛暑」憂鬱ですね。

      私自身、「ココア」さんのように痛みはないので随分楽をさせてもらっているのですが、エアコンの冷気に加えそれについていけない身体故の「過眠」と闘う日々にうんざりしているので、ブルーなお気持ちよお~く分かります。(涙)

      現実逃避ではなく、職務怠慢で「休職」すべきではないかと正直迷っています。

      スピリチュアルの大家、江原啓之さんがTVで言われていた言葉が忘れられません。

      『この世に生まれて生きるということは、ままならない、ということを学ぶための修行をしているんだ』と仰られていました。

      【ああ、ほんとうにそーだ】と膝を打ちました。(笑)

      そして「面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり」 の句は幕末の志士、高杉晋作の辞世の言葉として有名です。

      【まことにもってその通り】とこれまた膝を打ちました。(笑)

      生きることを赦されている時間を、面白がって、笑って、過ごしたいものです。

  2. 金太郎 より:

    色鮮やかにおいしそうに漬かっていますね。
    肥満が脅威の域に達した私は砂糖1キロにちょっとビビりますが、写真だけでもよだれが、、、。

    そういえば一本のみの収穫に終わるかと落ち込んでいたキュウリですが、その後二本収穫。
    ただし苗を追加購入していますから元を取るまで先は遠いようで。(;´д`)トホホ。

    1. ふるゆら より:

      はい、ほんとうに美味しいです。

      そーですね、ご指摘をいただき愕然としましたが、確かに「砂糖1kg」です。(笑)

      ちょっと怖いですね。(笑)

      ただし、砂糖とお塩の浸透圧できゅうりから水分が出て、その代わりに味が染みるシステムですので、「砂糖1kg」がそのままきゅうりに乗っかることはありません。(笑)

      1週間ほど漬けた後に残った液は捨てるのですが、そっちに大部分の砂糖が残っていて「もったいないなぁ」と思うくらいです。

      『肥満が脅威の域に達した』のは私も同じです。(笑)

      MからLLに変貌を遂げた自分を認識するのは辛いことですが、【癌が抑制出来ている】という大命題をクリアした結果の肥満ですし、誰にも迷惑かけている訳じゃなし、ノープロブレムだと信じて「おいしいものをおいしくいただく」ぽっちゃり生活を満喫しています。(笑)

      機会があれば、ぜひ「トライ」してみてください。

  3. ココア より:

    ふるゆらさん
    おはようございます。連日の暑さ、身体が怠さを要求するほどうんざりする時がありますが、災害地の方々のご苦労をお察ししてはまだまだ修行が足りないなと感じる毎日です。

    きゅうりの辛子漬け早速作ってみようと思います。暑い中、簡単に出来るのは超嬉しいです。
    すみれさんにも感謝です。ちなみに<一日の収穫>の写真できゅうりと茄子の間にあるピンクのオクラのようなものは?なんでしょう〜 やはりオクラでしょうか?

    それにしても店頭に並んでいる野菜より力強い新鮮な美味しさは羨ましい限りですね。

    1. ふるゆら より:

      はい「ココア」さん、オクラのようなピンクのもの、気になりますよね。(笑)

      これには深ぁい理由があるのです。(笑)

      今年の夏から「すみればあば」が体力の限界を理由に畑づくりを引退し、父親が野菜作りをしているのですが、【男の料理】とおんなじで「ありきたり」では満足せず、妙にチャレンジした結果、「赤いオクラ」に手を出した模様です。(笑)

      「普通のもので十分」と思うのですが、そこはホレ「男のこだわり」というやつです。(嘆息)

      「きゅうりの辛子漬け」本当に美味しいので、「チャレンジ」・・・ではなく「トライ」してみてください。(笑)

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