朝帰りの風太、耳を負傷でハートブレイク (nya.607)

ねこ、風太 ふて寝

ふて寝中じゃ、邪魔すんな。

『Don’t disturb me』只今「傷心ふて寝中」(by風太) (2018年6月29日)

風太が「風邪をひいたのではないか」と思ったのは5月末のことでした。

連続のくしゃみを連発して、それがあんまり続くと最後にちょっとえずくような感じになって苦しそうです。

速攻でPCで「猫風邪」を調べると、くしゃみに加え鼻水や目やにを併発したら要注意とありました。

風太は、今年も4月にばっちり「5種の猫ワクチン」も済ませていますし、くしゃみの他は症状もなく、エサのカリカリ(ドライキャットフード)も普通の量を食べて吐くようなこともないので「様子見だな」と結論を出しました。

風太は2013年11月生まれなので、今現在4才と6ヶ月。

人間で言えば35才くらいでしょうか。

体力的にも充実した「男盛り」、その上ワクチンもしているのですから大抵のことは自然治癒できるはずです。

ただ、いつもはどんな些細な隙も見逃さずに外に出たがる風太が、外にも出ずダルそうに寝ている日が何日かありました。

ねこ、風太 ふて寝

ふて寝中じゃ、邪魔すんな。

しかし、そこは「根っからのアウトドア派」の風太。

家の中で寝ているくらいなら「外で寝ていた方がなんぼか気が晴れる」らしいのです。(嘆息)

ポテポテポテと外に出て風通しがよく、適度に身を隠せる場所を選んで「やれやれ」と寝ていました。

そんなクシャミ連発生活が1週間も続いたでしょうか、、、「いよいよ病院に連れていくべきかな?」と思う頃、猫風邪も峠を越えたらしく、クシャミをすることが格段に減りました。

が、しかし、それで収束となった訳ではなく。峠を越えても時折りクシャミを連発することが続き、そんなこんなでかれこれ1カ月となってしまいました。

ある日のお昼、私は風太に宣告しました。

「もう、これは、病院行き決定、明日は動物病院に行くよ」

風太は、移動用のキャリーバッグに入れられるのが大嫌い、自動車に乗るのが大嫌い、動物病院の待合でワンちゃんと一緒に待つのが大嫌い、、、なのですが仕方ありません。

たぶん「病院送り」になったことが、心底嫌だったのでしょう(笑)、その日の夜、風太は帰って来ませんでした。

ねこ、風太 ふて寝

ふて寝中じゃ、邪魔すんな。

まぁ、これが初めての「朝帰り」でもありません。(嘆息)

朝になって帰って来た風太を「嫌がらせのために」大嫌いな抱っこをして(笑)、夜遊びもほどほどにするよう言い聞かせていると、いつになく大人しく「抱っこ」されています。

私「??????」

風太「・・・・・」

おかしいなと思い風太をよく点検すると、左耳のフチをケガして皮が剥けています。

こんな場所をケガする理由は、ただ一つ。

私「風太!あんた、ケンカに負けたね!!」

風太「・・・・・」

ともあれ、耳のケガにオロナイン軟膏を塗ったのですが、耳を触っても特に嫌がらないので、さほど痛みは無いようです。

前回、風太が高熱を出した時には耳がとても熱かったのですが、普通に冷たい耳だったので熱もなさそうです。

その後。不貞腐れながらもカリカリも食べたので一安心です。

・・・・・ただ、いつもの「殿様風太」のオーラがかなり薄くなっています。(笑)

ぽてぽてと最近のマイブームの例の場所へ行き、朝帰りをしたオッサンらしくくーすかぴーと寝始めました。

ねこ、風太 ふて寝

・・・・・・・

もう、これで、いよいよ、ぜったい、「病院行き」決定です。(笑)

風太の微笑ましい「ふて寝姿」を激写しながら(笑)、「午後の診察まで待てば、熱が出るなら出ているだろうし、一石二鳥、ふっふっふっ」と胸の中で計算しました。

クシャミ風太に処方される薬があるとしたら、気管支の炎症を抑えるものだろうし、炎症止めなら耳のケガにも効くはずです。

「運がいいのか悪いのか分からない」ところが飼い主に似ているようで笑えます。(笑)

ともあれ、例のごとく「わし、もう、死ぬ~」と犬の遠吠えのような大声で泣き続ける風太を車に乗せて動物病院に連れて行きました。

クシャミと耳のケガの説明をしている間も遠吠えを続け、あまりに生命力溢れる風太の大音量の鳴き声に、先生も苦笑いしながら「これくらい元気なら・・・」と言いつつ、体温を測ると平熱。

ただクシャミが1カ月は長いということで、想定通りに薬をGETすることができました。

「できるだけ外に出さず、湿度があって気温の変化がない部屋で大人しくさせてください」と言う先生のアドバイスに、ハイハイとうなずきながら、心の中で「無理です、先生」と謝っておきました。(笑)

ねこ、風太 ふて寝

女どもがぎゃーぎゃーうるさいんじゃ。

その後家に帰って薬を飲ませてから風太を開放すると、本当に「やれやれ」と溜息をつきながら、誰にも干渉されずに寝られる場所を探して家の中を徘徊していました。(笑)

翌日もまだまだ「殿様風太」のオーラは戻らず「ご傷心」のご様子です。

クシャミ連発よりも、左耳を負傷したことよりも、「ケンカに負けた」ことを気に病んでいる風太です。(笑)

しおらしいのも数日、少しすれば外に出してくれと、家人の足元の隙をうかがうようになるのでしょうが、「殿様風太」の心の傷が癒えるまでは、期せずして先生の言いつけを守れそうです。(笑)

せっかく男前なんだから、これ以上ケガを増やさないでね、病気やケガをせずに、私と同じだけ生きようね、風太。

ねこ、風太 ふて寝

やれやれ(嘆息)

次は

です。

 

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朝帰りの風太、耳を負傷でハートブレイク (nya.607)” に対して 10 件のコメントがあります

  1. ともろー より:

    風太さ~ん、大ケガでなくて良かったですよー
    読んでてドキドキしちゃいましたよ。
    病院へ行くときの風太さんとふるゆらさんの姿が目に浮かびます。
    ふて寝の風太さんも素敵です。
    傷の具合よくなりますように

    1. ふるゆら より:

      ありがとうございます。

      耳のケガの方はすっかりいいのですが、クシャミ連発の方がなかなか治りません。(涙)

      処方された薬も飲み終わってしまったので、、、、、「もう一回病院かな」と悩ましいところです。(笑)

  2. かえで より:

    風太さん、そんな日もありますって。
    心身ともに早く回復されますように。

    先日石上神宮へお参りする機会に恵まれました。とてもよい空気を吸い込む事ができた感じです。

    1. ふるゆら より:

      かえでさん、ありがとうございます。

      風太は今のところ強引に外に出ようとしないので、未だにご傷心のご様子です。ぷぷぷ。

      クシャミの薬が明日で終わるので、そうしたら一緒にお散歩するつもりです。

      石上神宮に行かれたのですね。

      たくさんの鶏にさぞ驚かれたことでしょう。(笑)

      1. かえで より:

        そうなんです。鷄さまの大合唱に圧倒されました(笑)

        1. ふるゆら より:

          そーでしょーそーでしょー(笑)

          私なんか「毎年」なので、今ではもう鳴いてくれないと寂しいです。(笑)

  3. ジル より:

    風太君お見舞い申し上げます。
    ケガ大事にいたらなくて良かったですね^.^
    お母さまの心配ぶりが目に浮かびます..?
    (お会いしたことも無いんですけどね 笑)

    私も週一で動物病院に通ってるんですよー
    高齢女子ネコ18歳(人年齢約90歳)
    潤い補給のため点滴してるの(脱水気味なので)
    もう一年半以上せっせと通っているのに、未だに先生に
    『シャーーーウ~~~~』です。やれやれ(汗)

    風太君の「お殿様」キャラに対し、このコは
    「極妻」キャラです!!♪チャララ~ン チャララ~ン♪♪
    超やせっぽっちなのに気が強く、誰に対しても
    『なめたら いかんぜよ』!!の態度です(笑)

    ほかにわが家には4ニャンおりますが、それぞれのキャラは
    また今度( ^ω^)・・・

    え 要らない・・?

    1. ふるゆら より:

      ジルさん、ありがとうございます。

      愛しているから嫌がる風太を病院に連れて行き、愛しているから嫌がる風太の顎をこじ開けて喉に薬を放り込んでいるのに、、、、、風太から「人間不信」視線ビームで撃たれる毎日です。(嘆息)

      まぁ、私には「マタタビ攻撃」という伝家の宝刀があるので、すぐに和解に漕ぎつけられるのですが。(笑)

      風太の朝帰りは毎回「肝が冷え」ます。

      風太の風は「風来坊」の風と分かってはいるのですが、アクシデントがあって帰って来られないのだったたらどーしよーと思うのです。(嘆息)

      ジルさんの「極妻」さん、やりますね。(笑)

      週一の通院お疲れさまです。

      少しでも一緒に、少しでも長く過ごしたいものですね。

  4. ゆうこ より:

    風太君受難でしたね
    猫の人生にもいろいろありますね
    男の子を育てるのは人間も猫も大変なんですね
    私も下の子が中学生の時「〇〇君が友達とケンカをして鼻を殴られ
    血が止まらないので病院に連れて行きます。お母さんも来てください」
    と仕事中に先生から電話がかかってきたことなどを思い出しました
    風太君も男なので外に出たらやる時はやらないといけない時が
    あるんですね
    夜帰って来ない時はさぞかし心配でしょう
    でも夜遅くなってもなかなか帰って来ないと心配する誰かがいるって
    素敵なことです
    そんなにも心配するほど大切な愛しい誰かがいるなんて!
    朝、ひょっこり帰ってきた時は涙が出るほど嬉しいですよね
    その時思い知りますよね。自分が穏やかに平静で暮らせていたのは
    風太君が無事にそばに居てくれたからだったと

    ところで藪から棒ですが「いいね」の付け方が分かりません
    何度も押すのですが数字は変わらず……
    いいねを押すと画面が真っ白になります
    Facebookに登録すればいいのかと思い登録しましたが変わらず……
    何か特別な操作が必要なんでしょうか
    もしご存知でしたら教えてください
    私はこういう機械ものに弱くて全く困ります
    以前、ビデオの録画というのも随分頑張りましたがとうとうひとつも
    録画出来ずに終わりました
    私の母もすごくてメールがたくさん来ているのに今だに開き方がわからず
    読めずにいます(ーー;)
    子供達がいれば聞けるんですが…いないので…よろしくお願いします

    1. ふるゆら より:

      そうなんです。

      風太は本当に「座敷わらし」として、我が家に舞い降りてきてくれたんです。

      「いる」ことが幸せです。

      風太は人に擦り寄ってくることはないので、膝の上でゴロゴロしてくれたりもしないんです。

      母はそれが不満で、テレビで見る「人懐っこい」猫を見るたびに、羨望のあまり歯ぎしりしています。(笑)

      でも、アウトドア派の風太が、必ず家に帰って来てくれるだけで幸せです。

      それでギブ&テイクのバランスが取れているのですから、私もまた「いる」だけでいいんだと思わせてくれます。

      フェイスブックについてですが・・・・・・・・、分かりません。

      私もまたゆうこさんと同じように、よく仕組みが分からないままブログを続けているのです。(笑)

      私の設定の仕方が間違っているのではないかという「予感」がするのですが、、、。

      フェイスブックに登録までしていただいてありがとうございます。

      お心を確かに頂戴しました。

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