約1年半ぶりのPET画像診断で「現状確認」する (nya.84)

ねこ、風太巡回中

ああ、夏は忙しい、忙しい

気が付けば、1年半が経過していました。再びPET画像診断です (2015年6月)

4月に奈良の石上神宮にお礼参りし、同じ奈良の吉野に足を延ばして蔵王権現様にお会いした後は、淡々と時間が過ぎていきました。

とはいうものの、2月に会社の「異動」を受け、新しい仕事、新しい人間関係に直面し、「馴染む」努力をしていたら日々があっという間に過ぎていってしまった、という感じです。

しかも、5月になり、素晴らしい新緑の気候に「心地よさ」を感じる間もなく、私の「天敵」エアコンから「冷気」が吐き出され、ブルーにならざるを得ないのが「悲しい」現実です。

ねこ、風太ミニ2冬の「冷気」は着込んで、カイロを貼れば平気なのに、エアコンの「冷気」だと、着込んでも「冷える」のはなぜ?というのが、私の長年の「解けない」疑問です。(涙)

自然児として田舎に育ったため、「人工」の気温変化に適応出来ない身体になってしまったのか・・・、でも「暖房」は平気なんです・・・。

しかも、ホルモン療法で「強制閉経」しているので、きっちり「更年期障害」のホットフラッシュがあります。

迷走する「自律神経」、交感神経と副交感神経の不協和音に振り回され、エアコンの「冷気」に凍えないために「しっかり」着込んでいる分、エアコンのサーモスタッドで「冷気」の吹き出しが途絶えた途端、全身の毛穴が開いて流れる汗。(涙)

長袖カーディガンと、コットンストール、レッグウォーマーを着込んでいる分、目まぐるしく変化する体感温度に合わせ、体温調節のために「1日に10回以上」脱いだり着たりを繰り返し、その「合間」に仕事をしている感じです。(笑)

新しく同僚になった男性2人には、初対面で【乳癌ステージ4】だと告げるのも憚られたため、私の自律神経は壊れていて「頭が悪い」ためにいろいろ「変になる」ことのみを伝えてあるので(笑)、私の「怪奇現象」を見て見ぬ振りをしてくれています。

neko,huutaミニ3私の体調に配慮した「忙しくない」業務の上に、私自身、仕事も私生活も「まったり」することを自分の至上命題として取り組んでいますので(笑)、何とかフルタイムの勤務を続けられています。

それでも「体調が良くない時」は、自主休業をするように自分を「躾け」ています。

アンタッチャブルな「お局」と言われるまで働き続けてきた「ご褒美」がこれで、長々と働いてきて「本当に良かった」と思います。(笑)

さて、そんな日々の中、3週間に一度の通院もまた、淡々とこなしています。

体調は良く、去年の8月に腫瘍マーカーが基準値以下に下がって以来(参照:「腫瘍マーカー」が下がりました (nya.65))、一度も上昇することなく過ごしている「優等生」です。

「このまま、どこまで行けるんだろう、私」と思いながら、6月も病院を訪れました。

採血、骨転移対策の「ゾメタ」の点滴、3か月に1度のホルモン皮下注射「リュープリン」、当日の血液検査の結果と、前回の血液検査の結果が分かる「腫瘍マーカー」の数値を確認するのみで終わる「30秒診察」。

去年の4月以来「鉄板」のルーティンです。

ねこ、風太ミニ56月の病院もそのように終わる予定でしたが、突然、医者が

「そろそろ1回、PET画像診断を受けてみましょうか」

と言い出しました。

癌の治療を始めて1年経過した今年の3月に、「経過観察」ってしないのかな?と、ちらりと思ったのですが、PET画像診断も、CTと同じように放射線を使い「被ばく」する検査なので、ある程度感覚を開けて行うものだという知識はありましたので、言い出さずにいました。

医者が勧めるのであれば、私に「否」はなく、6月中にPET画像診断を受け、7月の診察の際に「結果を聞く」という段取りとなりました。

PET画像診断も2回目となれば、楽勝です。

前回と同じ場所に行き、同じ手順で、注射され、安静、写真を「パチリ」と撮ってもらえば終了です。

ただし、検査前に「体重測定」があり、前回2014年3月から【8kg】増加していることを指摘されました。(涙)

「そーなんです。でもここしばらくは成長が止まっているんですよ。」と胸を張って答えておきました。(笑)

楽勝ではないのは「私のインナーワールド」で、前回2014年の3月のPET画像診断が衝撃的に、転移で「真っ黒」だっただけに(参照:驚愕のPET/CT画像診断検査 ”結果発表“ (nya.13))、それなりの「覚悟」が求められます。

体調的には「すこぶる快調」で、腫瘍マーカーの数値もよく、恐れていた骨転移の痛みもなく、体重も「高値安定」しています。

腫瘍マーカーが基準値以下に下がっているのだから、2014年3月のPET画像診断から変化せず「現状維持」は出来ているのではないか、「現状維持」が出来ていれば、今の生活が続けられるということなんだから、結果「現状維持」なら、改善が見られなくても『喜ぼう』と決めて、結果を待ちました。

そして結果は・・・・、なんと!!2014年3月「骨転移無数」「リンパ節転移無数」で【真っ黒だった画像】が、2015年6月「骨転移4か所のみ」の【白い画像】になっていました。

ああ、びっくりした。

詳しくは、次のブログでお話しします。

 

次は

【乳癌ステージ4】な私の2度目のPET画像診断で劇的な好転 (nya.85)

です。

鉄線

鉄線

 

 

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約1年半ぶりのPET画像診断で「現状確認」する (nya.84)” に対して 2 件のコメントがあります

  1. そら より:

    初めまして。

    PET検査の結果、すごいですね。
    ほんとうに良かったですね。

    私と共通点が多く、なんだか嬉しくコメントさせていただきました。
    私も乳癌で、ステージⅣ
    去年9月のPET検査で、骨転移が見つかりました。放射線治療後
    ホルモン治療が始まったばかりで、タモキシフェン薬を飲み始めて
    そろそろ1カ月が経ちます。
    今のところ、痛み感じず過ごしています。

    あと、同じく、同年齢、独身、結婚歴なし、両親と実家暮らしをしています。
    また、猫も好きで、飼いたいと日頃思っていて、まだ踏ん切りがついていない状態です。
    自分にちゃんと世話できるかなと思ってます。

    風太くん、かわいい~ですネ。笑顔になります。

    1. ふるゆら より:

      「そら」さん、コメントありがとうございます。

      PETの結果は私も本当に驚きました。
      そして今現在も「現状維持」出来ていることにも驚いています。
      本当に「癌」という病気は、まだまだ分からないことばかりですね。

      「そら」さんも乳癌ステージ4で「骨転移あり」「痛み無し」ですか。
      確かに私と共通項がたくさんあるので、「そら」さんも、3年先もきっと笑顔で過ごされておられる可能性大です。

      風太のこと、「かわいい」と言っていただいてありがとうございます。
      風太を褒めてもらうことが何より嬉しい♡です。

      猫を飼うことは、「絶賛オススメ中」です。
      風太を見て笑顔になれるのなら、「そら」さん自身の猫を見たら「笑いっぱなし」です。(笑)
      ご両親もご心配されておられることと思いますが、『ペットセラピー』偉大です。
      きっと「笑顔」が増えると思いますよ。

      私自身、数年先が見通せないのに、新しく猫を飼い始めるのは「無責任」じゃないかと迷いましたが、
      「卒業」後に、安心して預けられる友人がいるから大丈夫、と思い風太と同棲を始めました。

      何より、「したいことを先延ばしするのは、なし」と決めたのです。

      「そら」さんも、「いいこ(猫)」に出会いますよ、きっと。(笑)

      まだまだ寒さ厳しい折柄、風邪などひかれないよう何卒ご自愛ください。

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